極端すぎる奴隷の大統領??

2006年8月15日午後6時頃、山形県鶴岡市の加藤紘一元自民党幹事長の実家から出火。加藤の実家と隣接する事務所が全焼。
出火直後、現場に倒れていた男性が病院に搬送された。男性は腹に切り傷を負い煙で気管にやけどをしており、使っていたレンタカーから右翼団体「大日本同胞社」幹部と判明。警察の捜査で、男性は加藤の実家1階の無施錠の玄関から侵入し、寝室にガソリンをまいて火をつけた後で包丁で割腹自殺を図ったことが判明し、現住建造物等放火罪と住居侵入罪の容疑で逮捕。犯行の動機について「加藤が小泉純一郎首相の靖国神社参拝に批判的な発言をしていたことに抗議を示したかった」とされた。犯行日は小泉首相が靖国神社を参拝した日であった（小泉は首相就任以前から8月15日の靖国神社参拝を公言していた）。
8月28日、小泉首相は記者団に対し「暴力で言論を封じる行為は決して許されることではない」と述べ記者団からの「首相の靖国参拝がナショナリズムをあおっていると考えないか」との質問には、「それはない」と否定した。
2007年5月31日、山形地方裁判所は求刑12年に対し被告人に懲役8年を言い渡して確定した。判決理由では「言論封鎖を目的にした民主主義に挑戦する卑劣な行為。刑事責任は放火事件の中では格段に重い」とされた。衆議院議員の稲田朋美が2006年8月29日に「『立ち上がれ!日本』ネットワーク」が「新政権に何を期待するか」と題して東京都内で開いたシンポジウムの席上、加藤と対談したことを紹介しこの事件について、「対談記事が掲載された15日に先生の家が丸焼けになった」と軽い口調で話したと報じられた。
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お公家集団の政治家と揶揄された、総理に当時一番近かった加藤議員だったが、そんな事もあったのを思い出した。全焼と言い、宮崎健介と長女の結婚、離婚．．．大変だったろう。
今は、1年生の衆議院議員として活躍??加藤紘一は世襲反対と周りには大見得をきっていたが．．．アテにもならない政治家が多くいるが。


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前から逝っているが政治家は本音を発言してはダメ．．．綺麗事を通り一遍に、オシャベリすれば良いだけ．．．ホントまともな弁護士は八代さんだけの様だ。
コメンテーターの２人は自民党のシッポふりふり、ワンワンポチと誰かが言っていたがホントの感じがして来た。
日米安保の傘の中、頭良すぎてこの様な発言となるのか、それとも単なるボケ、認知症の前触れか。最近、本音議員が多すぎるので箝口令をしかなければトホホ状態。
公明、野党は失言聞こえず、これも余計なことをペラペラ言うなの箝口令の様だ。