
買電100kWhの支払い比較。

買電200kWhの支払い比較。

買電400kWhの支払い比較。

買電600kWhの支払い比較。

買電873kWhの支払い比較(実際のもの)

従量電灯Bとよりそう+ファミリーバリュー契約、306.2kWhが損益の分岐点。
☆
No5の実際の使用量で1,334円程度安くなる。
300kWh以上使用している家庭にメリットが出る計算となる様だ。

下の電力HP内の従量電灯B料金シュミレーションと完全に一致している。

☆
先の計算は外税で、やっていたので全部、内税に修正する。
消費税(8%)→10%になった時点でも内税で計算するしかない...今と同じ金額にするには電力単価を下げる?電力会社からすれば、これはNG...内税にすればボヤけて判らないメリットもある。
いゃー、このカラクリ??は勉強になった。