
従量電灯Bの電力会社シュミレーション。買電は873kWhで入力する。

タッチパネルにダミーパルスの買電カウント入力して料金計算。

従量電灯Bとよりそう+ファミリーバリュー契約のエクセル計算。

上記エクセル計算式のセルコマンド。

よりそう+ファミリーバリュー契約タッチパネル画面。

よりそう+ファミリーバリュー契約の電力会社シュミレーション。買電は873kWhで入力する。

支払額を比較するために1画面追加して減算させる...シーケンサの四則演算命令は符号.CY付BIN倍長減算コマンドで4CHの4バイトは必要となる。
従量電灯Bより、よりそう+ファミリーバリュー契約の方が1,334円/月安いので400kWh以上使用する家庭にはメリットが出る。
☆
後はデモ機のプログラムを電力管理制御盤、シーケンサ.タッチパネル本体に転送するだけとなった。