
グラフでの二次側充電電流一括は515.1mA流れる。

☆
明日に予定している高圧ケーブルCVT100sq*170mの交流耐圧試験のリアクトル使用する計算書。
手持ちの交流トランス(出力150mA)とリアクトル(出力202mA)1台を使用して交流耐圧試験を実施する場合には高圧ケーブル2本と1本の2回に分けて印加する事になる様だ。
この長さでは高圧ケーブル1本ずつの印加でも交流トランス容量をオーバーしてしまう...
試験器の機材セットも面倒なので、ここは手軽な直流20,700V.10分間印加の直流耐圧試験にする。