
CP1Lシーケンサとタッチパネル通信用のケーブルを作る。

RS232Cシリアルポートに使用する。

CP1Lシーケンサ側のシリアルAポート。

タッチパネル側でポート等セットアップする。

タッチパネルに画面データを転送してシーケンサより画面等を切り替える。
当然、シーケンサプログラムには画面切替シフト、最初の画面戻り等のコマンドがある。
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CP1Lシーケンサプログラムとタッチパネル画面を並行して作る事になるが、事業所の装置トラブルにも応用、対処出来る...これが本物の電気技術者?...最もボケ防止、趣味の世界だが。