東日本大震災発生後の電力不足で省エネが全国的に実践された。
省エネセンターが国民に電気使用のモニタ募集...数年、毎月のモニタ量をパソコンで専用アプリ経由で送っていたもの。
モニタ期間過ぎれば、返却も良し、貰っても良しで今までゴミにもせず通電しているだけ。
これで政策にエネルギー事情が反映されたのかは知らん...数億円かけた税金のムダ使いだったのか。
当時、モニタUPで謙虚な省エネが認められた??との事で当エリアから3名選ばれた。
何のことは無い、使用量が一般家庭の倍、そして太陽光発電のバックアップもありデータだけの省エネなど本職なので幾らでも可能。
他に選出された2名は家庭の主婦が選ばれたが...。
この時、名刺の各位他、2名来訪し省エネセンター職員は省エネ実態の取材、他の2名は印刷やさんで電力会社HPに掲載するための写真撮影等。
電力会社HP掲載前にパスワードを入れて他3名分の掲載も閲覧出来た。
HP掲載は省エネの実践云々?というタイトルだったか約3ヶ月程度、出ていたか...当時、緑のカーテンでゴーヤとか黒の遮光カーテンとか流行ったが
こんな事は喉元過ぎれば、国民みな直ぐ忘れでイケイケどんどんとなる。
当時の電力会社のHPで節電サイト。
一般公開されたが、近日公開予定の画面も...。
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