eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
質問等はコメント欄にて。

GPSドライブレコーダーに更新

2017年10月20日 | eつれづれ

ユピテルDRY-FV53GP ドライブレコーダー
常時録画タイプ
GPS搭載で位置情報・日時・速度情報を記録
映像記録の開始/終了は、エンジンのON/OFFに連動
ワンタッチ記録ボタンで常時録画中でもしっかり保存
Full HD画質(200万画素)だから画像がキレイ!
音声も記録!ON/OFF可能
視野角 対角115°で広い範囲をサポート
充電池内蔵なので本体を取り外してチェックできる

今までセットしていた同じユピテルのドライブレコーダーだったが昨今のあおり事故等の報道が多発しているので今回、更新の為アマゾンより購入する。
理由は時計のズレが大きくヘタすると30分以上、狂って来るので使いものにならない。
ただ、取付リング口径が大きく、電源差し込み合わずダメで直ぐに入替は出来ない...面倒だ。

左がGPS付、右は今までのもので1周り大きい...これでは互換性など無し。
前面ガラスに新規取付する。GPS電波時計なので時間ズレは無し正確だ。

ついでにリアガラスにステッカーを貼り付けて完了。



こちらの老害は排除しても...

2017年10月20日 | eつれづれ
“老人差別”を撤廃せよ--。こんな声が、自民党のベテラン議員たちから公然と上がってきた。
自民党衆院議員の比例選の定年は「73歳」。2003年に厳格に適用されて以来、長らく定着してきた慣行だが、これに反旗を翻す動きが起きている。
党内の73歳以上の議員を見ると、「党内働き盛り」の大物幹部がズラリ。組織の活性化には若返りが求められる一方、生涯現役社会を作っていくことは、高齢化が急速に進む日本の課題でもある。
永田町の長老たちの反発は、日本社会のお年寄り活用につながるのか。
「『1億総活躍社会』に反する」との声が噴出
衆院比例選の「73歳定年制」問題で揺れる自民党「年齢で排除すべきではない」「高齢者の代表が国会にいなくなるのはおかしい」
自民党の事実上の最高意思決定機関といわれる総務会で2月上旬、定年制廃止を求めるベテランの声が相次いだ。今秋にも取りざたされる衆院解散・総選挙に向け、自民党は次期衆院選で定年制の扱いを見直すかどうか、早急に結論を出すという。
自民党の73歳定年制への「異論」が起こり始めたのは、昨年秋ごろだ。前回衆院選(14年12月)から任期4年の折り返し点を過ぎ、永田町で「16年末か17年早々の解散総選挙」という解散風が吹いていた時期だった。
総務会などの場でベテランから、「年齢制限は、安倍内閣が掲げる『一億総活躍社会』に反する」といった声が噴出し、一時は、定年制廃止に向けた署名活動に進みかけた。

こちらの排除は緑バァさんと違い老害なので特に問題無い様だがボケなければOKか。
今までは老後対策をやってくれるお年寄り票が大きかったが、これからは方針変えて子育てに多くの税金を使う。
老人も応分の負担を...お年寄り優遇政策も何時までもやっておれない現実。
針金電気ヤも国保、介護、市県民税、医療3割負担みな上限支払いの感謝状ものだが結局、無いものは無い、命まで盗れない。
これも相互扶助で全国民で支えなければ成り立たないので老害の批判を受けても体が続く限り働かなければ...。







応援していたのに形勢不利と見るや手の平返す

2017年10月19日 | eつれづれ
<衆院選山形>
吉村知事、公示前に希望に激励の電話?特定候補支援「白紙」のはずが…
衆院選への対応は「白紙」と強調し、表向き特定候補者の応援を控えていた吉村美栄子山形県知事が希望の党公認候補を支援する複数の地方議員に激励の電話をかけていたことが17日、関係者への取材で分かった。
吉村知事は同日の定例記者会見で「(電話したかどうかを含め)コメントを差し控える」と述べた。
関係者の一人によると、吉村知事から電話があったのは公示前。
「自分は身動きできないが、希望の党候補者を何とか勝たせてほしい」との趣旨だった。
同様の趣旨の電話はほぼ同時期、山形1~3区の希望の党候補の選対関係者にもあったという。
衆院選への対応について吉村知事は9月20日の定例会見で「白紙状態で何も考えていない」と強調。
「知事を続けると、お世話になる人がどんどん増える」と述べ、特定候補の支援には慎重な姿勢を示していた。
今年1月の知事選で吉村知事は、希望の党の近藤洋介候補(52)=2区=らが主導した野党共闘の枠組みに乗って無投票3選。
一方で自民党本部の有力者から3選を容認するかのような発言を引き出した結果、同党県連が候補者擁立を見送った経緯もあり与野党双方への配慮を示していた。

山形県知事も緑バァさんの風を読んで形勢不利コリャー自分も巻き添えとなる...ダンマリを決め込んだ。
こちらの東北のバァさん知事も風見鶏でアッチ向いたり後ろ向いたり六なものでも無い様だ。

希望の民進組「小池離れ」…「排除の論理」反発
希望の党(代表・小池百合子東京都知事)の民進党出身者の一部で「小池氏離れ」が進んでいる。
小池氏が民進党合流組を受け入れる際、安全保障政策などの一致を求め、選別を進める「排除の論理」を明言したことへの反発が選挙戦でも尾を引いているためだ。
民進党出身で希望から出馬した小川淳也前衆院議員(香川1区)は15日、高松市内で開かれた集会で「排除の論理」発言について「寛容さなくして国民がついてくるはずがない」と批判した。
合流組に安全保障関連法の容認などを条件とした政策協定書への署名を迫ったことも「踏み絵に使うのは間違っている」と指摘した。
小川氏は、合流を決めた民進党の前原代表の最側近だ。自らのホームページに「党が変わっても、小川は変わらない」と記し、支援者たちに理解を求めた。
小池氏は公示後、自らの「排除の論理」発言について「きつい言葉だった。
政策の一致ということを申し上げたかった」などと釈明した。
しかし、民進党関係者は「『小池人気』はあの発言で失速した。
従来の民進党支持層の多くは希望から離れた」と打ち明ける。
こうした情勢からか、党ではなく自分を押し出す選挙戦を進める候補者も目立つ。
柚木道義前衆院議員(岡山4区)は選挙区で「安倍9条改憲は危険!」などと主張するビラを配布。
15日のフェイスブックでは「『柚木党で応援しとるよ!』を信じて闘い抜く」と記した。

風を期待し緑バァさんの股をくぐり、踏み絵を踏まされた信義も無いアホーの自分ファースト候補、マァこれで考えている事が判りスッキリしたが...。
言い訳は見苦しいと国民は思う、自民裏切り若桜、戦犯の舞腹、モナ男、永嶋、待原も人間の大事な信用を落としたと多くのネット民からの声が!!。


本日、期日前投票をやって来たが北のミサイル援護、無くとも自公圧勝が見えて来たか。


小池にはまった「どんぐり」たちのトホホ

2017年10月18日 | eつれづれ
小池にはまった「どんぐり」たちの大変な末路
「政界、一寸先は闇」との名言を残したのは故川島正次郎自民党副総裁だが、この稀代の寝業師も今回の解散、総選挙の目まぐるしい展開には草葉の陰で目を丸くしているはずだ。
「今しかない」と異例の臨時国会冒頭解散に踏み切った安倍晋三首相の心胆を寒からしめたのが“女勝負師”の小池百合子東京都知事の希望の党結党・代表就任宣言だった。
それからわずか半月で「小池劇場」は暗転した。
「野党がバラバラでは勝てない」との選挙の掟どおり、メディア各社の議席予測は政権交代どころか「自民圧勝・与党300議席超」で足並みがそろう。
有権者の「期待」を「失望」に変えた希望の党は、女帝・小池氏から「排除」された面々がやむなく結集した立憲民主党に反自民の主役の座を奪われて、野党第1党も危ぶまれる。現下の窮状に、党内にも「こんなはずでは」との悲鳴と悔恨が渦巻く。
もちろん選挙は「最後の3日間」「投票箱のふたを開けるまでわからない」のが政界の定説だが、追い風があっという間に逆風に変わった希望の党の候補者たちは、希望どころか絶望の淵で最後の訴えにのどを嗄らす。
まさに「小池にはまったどんぐりたち」の悲しいあがきともみえる。
落選者はもとよりなんとか生き残った当選者たちも、選挙後に歩むのは茨の道だ。
選挙後の解党・希望合流を「満場一致」で決めたはずの民進党の再結集論が日増しに現実味を帯びる中、座礁の危機に瀕する帆船「小池丸」から逃げ出すかどうかに苦悶する日々が待ち構えている。
■「小池チルドレン」はおひざ元で「全敗」も
およそ半世紀ぶりの「季節外れの冷たい雨」が列島を濡らす中、イメージカラー・グリーンのレインコートを羽織って「安倍1強打倒」を絶叫する小池党首に寄り添う新人の“チルドレン候補”たち。
結党当初の高揚感や笑顔は消え失せ、その表情には焦りと苛立ちがにじむ。
「どうしてこんなことに……」と悔やんでも後の祭り。
「落選すればただの人以下」という政界の厳しい掟に心は折れかけ、風を頼んでの出馬で夢見た「衆院議員」という“高み”は霧の彼方に消えつつある。
その一方で、希望の党に立身出世への「野望」をたぎらせて、それぞれの「古巣に後足で砂をかける」ように馳せ参じた結党メンバーの前議員たちも、各選挙区で思わぬ苦戦を強いられている。
小池都知事のおひざ元・東京でも、わずか3カ月前の都議選での“小池フィーバー”は跡形もなく小池氏最側近の若狭勝氏も含め「小選挙区では全員落選」の予測も飛び交う。
意に反する「憲法改正」「安保法賛成」という“踏み絵”を踏んでまで参集した民進党出身の中堅議員の中からは造反の動きが表面化し、「こちらでは希望の党なんて遠いお江戸の話です」(自民広島県連有力者)という中・四国や九州の希望の党公認の中には小池氏の応援を断る候補も出始めたという。そうした現地報道が希望失速に拍車をかけるという悪循環だ。
今振り返れば、9月25日夕刻の安倍首相の解散表明会見の機先を制するように、都庁での臨時緊急会見で希望の党結党と代表就任を表明した際、小池氏が発した「リセット」という言葉が「ケチの付きはじめ」(参院民進党幹部)だった。
それまで連日連夜、小池新党立ち上げで詰めの協議を進めてきた若狭氏と細野豪志元環境相(8月に民進党離党)すら「寝耳に水」の急展開。
前原誠司民進党代表との数回の密談で意を通じた末の「小池独裁」宣言ともみえたからだ。結党宣言を受けて前原氏は「名を捨てて実を取る」との“迷セリフ”で「民進党解党、希望の党への合流」方針を独断で決定し、多くの民進党議員は離党しての希望合流へと雪崩を打った。
■小池氏はヒールに転落、巻き起こる「枝野コール」
しかし、待っていたのは「首都の女帝」とも呼ばれた小池氏の「(全員を合流させる気は)さらさらない」「(理念の異なる人物は)排除します」という厳しい宣告。
これが、希望に吹いていた追い風を逆風に変えるきっかけとなった。
安倍1強政権の独裁的政治手法を攻撃する小池氏が「希望の星」から首相と並ぶ「独裁者」へとイメージを変えてしまったからだ。
プロレスで言えば「ベビーフェイス(善玉)」の役回りが試合中に「ヒール(悪玉)」に一転した格好だ。

余りにも調子こいて風だのみで打ち上げたが、メンバー殆どは素人、先のウソつき民主の戦犯ばかり...こんな輩に国政任せても混乱し景気も下がる、国防などナントする。
信義も何も無く、緑バァさんの股を、くぐった緑色のポスター面々、もう風やんで後悔してもダメ、タダの人以下でサル同様となった。右往左往が良く見えるアホー候補たち...これでスッカリ本心バレて裏切り者の烙印を押され大事な信用も無くした。
都民、自民党を裏切った若狭も落選だろう...当落は別として日本人はブレず立ちあげた枝野の義理人情には弱い。


定期点検の前倒しPAS試験他

2017年10月17日 | eつれづれ

高圧気中負荷開閉器(PAS)2台の方向性SOG制御装置試験を定期点検23日の前倒しで行う。

方向性SOG制御装置。

位相特性試験進み125°。

位相特性試験遅れ60°。

これで定期点検、当日の主な電気室試験は過電流継電器試験だけとなり楽だ。

電気室の高圧受電盤関係機器類。

漏電警報器、24時間絶縁監視装置メール発報試験、接地抵抗測定等を実施する。
絶監装置はオムロンM2M絶縁監視装置(SW150LF8)で漏電入力8CH。