eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
質問等はコメント欄にて。

もう野党ガラガラポン状態となる

2017年10月13日 | eつれづれ

衆院選後に民進党「再結集」を模索
衆院選の激しい戦いが続く中、民進党の参議院議員の多くが、選挙後に希望の党に合流せず、希望の党からの立候補者も含め、民進党の再結集を模索する動きが浮上し波紋を広げている。
ある民進党出身の、希望の党の候補者は「合流は間違いだった」と語るなど民進党再結集に期待する声が広がっている。
民進党の小川参院会長は「民進党は不滅です。
この選挙が終わったら、民進党を大きな軸として、しっかりと結集する」などと述べた。
民進党の小川参議院会長は、選挙後に参院議員も希望の党に合流するとしていた前原代表の方針を否定し、民進党を存続し、再結集を図る考えを示した。
実際、参院議員の多くは希望の党への合流に否定的で「党を壊した前原代表は完全に終わりだ」などと、前原氏の辞任や解任に向けて動いている議員もいる。
ただ、選挙直後に党を移ることには慎重な意見もあるほか立憲民主党の枝野代表は民進党に戻ることを否定している。
立憲民主党の枝野代表は「選挙終わりましたから元さやに戻るというような話ではないと」と述べた。
一方、公明党の山口代表は、13日午前、こうした動きについて、「国民を欺くようなことをしている人たちに任せるわけにはいかない」と批判した。

もう完全に緑バァさん党、前原の合併が裏目に出て来たが信義も何もない緑の看板、ポスター立候補の輩は全部、落選させた方が良い。
踏み絵を拒否した枝の、キヨミ、岡田、野田他の方に票が移動する感じだ。


苦労した先人の電気管理技術者の歩み

2017年10月13日 | eつれづれ



平成になる前に購入した省電力の実践法にあった先人たちの苦労話。
著者略歴を見ると昭和39年電気管理技術者開業、現在は銀座電気保安管理事務所所属とある。
この本の初版は昭和55年7月25日。
当時の減設流行には大変、参考になったが、活躍していた電気管理技術者は皆、とうの昔に三途の川を渡ったか!!。
今では考えられない、これがホントのモリカケ岩盤規制だが昨今は人手不足、年金貰いながらの倒れるまでヤリマスとボランティア感覚のジィさんが主流となったトホホ。



異容量V結線変圧器施工実体...ついでに

2017年10月12日 | eつれづれ

責任分界点の開閉器はSOG制御装置は無く碍子型のASだった。

減設のため入れ替えた単相変圧器には冷却ファンが変圧器温度センサーにて自動でオンする。バインド線でファンを吊り、適当な施工だ。
高圧ケーブルを見ると貫通している零相変流器(ZCT)がある。
キュービクルには地絡保護継電器をつけてLBSを開放した様だ。

となりの変圧器も同じ。このキュービクルには低圧力率コントロール制御盤もあり低圧コンデンサを切替ている。
昔は電気料金削減で結構、業者も頑張っていた??。
これは先輩の保安管理していた事業所が減設にヤラレタと言う話だったので参考に見学した時に撮影したもの。

風向き変わり話にのった候補の末路は!!

2017年10月12日 | eつれづれ
小池氏「三都物語」崩壊 大村・愛知県知事「希望」応援撤回
東京、愛知、大阪の「三都物語」の連携が、公示2日目にして崩壊した。
小池氏と日本維新の会の松井一郎代表(大阪府知事、53)の「応援団」を自称していた愛知県の大村秀章知事(57)がこの日の会見で「特定の党に応援に入ることは、現段階で考えていない」と発言。希望や維新と距離を置く考えを表明した。
予兆はあった。
5日に希望が大村氏を党顧問に内定したと発表し、直後に取り消した。大村氏は「認識の違いがあった」と説明し、小池氏は調整中の内容を公表した「単純ミス」と釈明に追われていた。
大村氏と対立関係にあるといわれる地域政党「減税日本」の代表で河村たかし名古屋市長(68)の存在も、方針転換の要因との見方もある。小池氏は、7日に東京・銀座で行った街頭演説は松井氏、河村氏と合同で開催。小池氏から「25年来の盟友」と紹介された河村氏は上機嫌で「銀座の恋の物語」の一節を歌い、連携をアピールした。この演説について小池氏は3人とも政党の代表者と紹介したものの、姿を見せなかった大村氏も地域政党「日本一愛知の会」を率いた経験があり、違和感を残した。
希望と維新の距離感にも温度差がにじむ。維新は「選挙協力」と報じられることを嫌い、「我々は棲み分けと言っている。あくまで不可侵条約だ」(党幹部)と譲らない。第一声でも「打倒安倍首相」を叫ぶ小池氏に対し首相に近い松井氏は政権批判を避けた。
選挙期間中の協力関係は崩れたが、「三都物語」は地方創生など三大都市圏の共通政策でもある。大村氏は会見で「三都連合で地方分権は進めていく」とした。「特定の政党ではなく、個人的に関係のある方(候補)にエールを送っていきたい」。大村氏は今後も選挙戦に関わっていくとみられるが、与党が脅威と見ていた3都府県知事による合同演説会の計画は消滅することになった。

もう国民は風だのみ流行、リセット、排除、サラサラ発言には正体見たりと先の民主ウソつきには騙されないと再度、目覚めた様だ。
民心のバカ議員も信義も無し、全部頭の中をリセットし踏み絵を踏まされても緑バァさんに走った。
景気よく人手不足、就職率も良く...何で今リセットして混乱させるのか意味が判らない。国民、一民間企業のモリカケなど国難にも値せずこんなものはドウデモ良い。
その内、北のミサイルで安陪さんの国難発言の援護射撃があるだろう...訳の判らない信義も無し、寄せ集めの素人集団、希望などに入れるバカは余程のノーテンキの様だと多くのネット民からの声が!!。