地方都市に住む場合に話題となる、
プロパンガスの代金が無視できない
といったお話し。
太陽光発電 + 蓄電池
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/d3e23113cdef2b62bb466c110875b3da
昼間の間に貯めた電力や深夜電力を用いて
湯を沸かす、
IHクッキングヒーターを利用し
ガスを極力使用しない、
こういった方法で
プロパンガスの使用量を極力抑えて頂けます。
これもひとつの方法です。
お気に召した方どうぞ。
イギリス次期首相に
ボリス・ジョンソン氏が当選する可能性が出てきました。
2019年06月29日放送の
久米宏ラジオなんですけど
でも久米さんはトランプそっくりとおっしゃっていましたが、
私もそのように感じます。
※医学的に正確な知識に基づいているわけではありません。
正確な判断は最寄りの医師の方までお問い合わせください。
ロンドンのシティでもコカイン中毒・投資依存が蔓延しており
フェンタニル・オピオイド・コカイン・投資依存が蔓延する
アメリカと同様の状態です。
EUの選挙でも右傾化が進んでいます。
ますますHard Brexitに向かって進みそうです。
人間はかくも無力な生き物です。
都市部での介護施設建設が相次いでいます。
それでも介護施設は足りないのかもしれません。
人生100年時代を生きる 第1回 終(つい)の住処(すみか)はどこに
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/b3faf5540fbfe60263fb866cba9eea91
デイサービスやいっときの宿泊介護、
そして在宅介護を織り交ぜるなどして
やりくりができるかもしれません。
このとき
在宅勤務をして頂くとして
ご老人の介護用ベッドを置く必要もあります。
都市部の住宅は手狭な場合が多いのです。
それほど部屋は多くありません。
寝たきりでないにしても
歩くのに不自由する状態であると
フロアの間を階段で行き来することも
辛いと考えます。
そうすると
郊外や地方のの安価な1階部分がなるべく広い物件であれば、
介護用ベッドを置く部屋もでき
ご老人のフロア内の移動も楽になり
テレワークや在宅勤務をして頂く部屋もご用意頂けます。
お気に召した方どうぞ。
東京オリンピックに向け
東京のバリアフリー化を進める動きが広がっています。
いいことだと思います。
妊婦さん・体の不自由な方、ほか
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/b1697c57ac4deca41a937ed7d0491c84
高層ビルからの避難は到底無理となります。
すると地方都市にチャンスがあるように見えるわけです。
小規模だからすべてをバリアフリー化するのは
巨大都市東京より楽な作業です。
電気自動車による移動も可能です。
高層ビルもない/あまりない状態ですので
避難も楽です。
バリアフリーシティとして
地方都市が生きる道があるかもしれません。
政府や東京都の広告で、
こういったものを見かけます。
デング熱が発生しないように
水をためないように
水たまりができないように
注意してください。
デング熱の流行(Wikipediaより)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%B0%E7%86%B1%E3%81%AE%E6%B5%81%E8%A1%8C
2014年まで日本では発生事例がなかったことが
様々な情報から分かります。
ヒートアイランド現象 part4
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/ef16a509e60ada0f723b2f758dc932d8
そもそも東京に高層ビルが集中しすぎ
ヒートアイランド現象がデング熱の流行を引き起こしていると
考えられます。
安全について
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/4553c5d53204606aa5be6e73c09f6cd1
ゲリラ雷雨
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/5838204b1a2ac1aa4d3a1a41133acfd8
ゲリラ雷雨が降って大きな水たまりができます。
その上大都市全体の水たまりを完全に0にするのは不可能です。
竹槍でB29に立ち向かう戦前の根性論、
あくまで対症療法的な発想が見え隠れします。
通信を用いた分散シティによる
発熱の緩和という方法もあります。