粉雪の舞う寒い日でしたね。
…本日のレッスンでは「ゴルフスイングって、背中の筋肉を使えるようになるといいんだけどなぁ〜」と、思いつつ、
メディシングボール(重量のあるボール)を使ってみました。
今日、使ってみたのは2キログラムのボール。
まず、このボールを両手で持って、実際のゴルフスイングのように左右に振って、
↓
その後、脚の動きも使って、フィニッシュの位置にボールを挙げる。
↓
そこで、ボールを離して、
↓
地面に落とす。
↓
この写真の位置にボールが落ちればok…で練習しました。
…*落とした時、自分のかかとなどに、この重いボールが当たってしまわないように注意。
こういった重い物を持って、ゴルフスイングの動作をおこなってみるって、
「バケツの水を前にまくように…」
と表現されたり、
メディシングボールを持っても、
前に放り投げる、
(この位置で、前に投げる)
↓
なども有りますが、
そういった動きと、ゴルフスイングの際に動く筋肉の部位は、異なります。
なので、
よりゴルフスイングの動作に近い方法で、
メディシングボールを使用するなら、
フィニッシュの位置までボールを離さずに持っていて、
振り切った位置で、ボールを離す…が、良いでしょうね…と思います。
これが、『ゴルフスイング体操(R)』流の、メディシングボールの使い方。d(^_^o)
…このドリルをおこなった後にショットしてみると、
寒い日だったにも関わらず、
「飛距離が伸びた」とおっしゃる方も、ちらほらといらっしゃいました。(^^)v
…寒い時期ですし、
軽く「シーズンオフの筋トレ」をするような感じで、
しばらく、このメディシングボールをレッスン時に使用してみようか…と思います。
【注】
メディシングボールは、重量の有るボールのため、
このドリルをおこなう場合は、
『ゴルフスイング体操(R)』によるゴルフスイングの動作が出来るようになってから…それ以降に、
おこなってみてくださいね。
むやみに重量の有るボール振り回すと、
腰や肩などに、要らない負担がかかる場合が有ります。
ご注意ください。
…本日のレッスンでは「ゴルフスイングって、背中の筋肉を使えるようになるといいんだけどなぁ〜」と、思いつつ、
メディシングボール(重量のあるボール)を使ってみました。
今日、使ってみたのは2キログラムのボール。
まず、このボールを両手で持って、実際のゴルフスイングのように左右に振って、
↓
その後、脚の動きも使って、フィニッシュの位置にボールを挙げる。
↓
そこで、ボールを離して、
↓
地面に落とす。
↓
この写真の位置にボールが落ちればok…で練習しました。
…*落とした時、自分のかかとなどに、この重いボールが当たってしまわないように注意。
こういった重い物を持って、ゴルフスイングの動作をおこなってみるって、
「バケツの水を前にまくように…」
と表現されたり、
メディシングボールを持っても、
前に放り投げる、
(この位置で、前に投げる)
↓
なども有りますが、
そういった動きと、ゴルフスイングの際に動く筋肉の部位は、異なります。
なので、
よりゴルフスイングの動作に近い方法で、
メディシングボールを使用するなら、
フィニッシュの位置までボールを離さずに持っていて、
振り切った位置で、ボールを離す…が、良いでしょうね…と思います。
これが、『ゴルフスイング体操(R)』流の、メディシングボールの使い方。d(^_^o)
…このドリルをおこなった後にショットしてみると、
寒い日だったにも関わらず、
「飛距離が伸びた」とおっしゃる方も、ちらほらといらっしゃいました。(^^)v
…寒い時期ですし、
軽く「シーズンオフの筋トレ」をするような感じで、
しばらく、このメディシングボールをレッスン時に使用してみようか…と思います。
【注】
メディシングボールは、重量の有るボールのため、
このドリルをおこなう場合は、
『ゴルフスイング体操(R)』によるゴルフスイングの動作が出来るようになってから…それ以降に、
おこなってみてくださいね。
むやみに重量の有るボール振り回すと、
腰や肩などに、要らない負担がかかる場合が有ります。
ご注意ください。