宝松苑ゴルフセンターの桜の木は、すっかり若葉に。 pic.twitter.com/ucnsnoePji
今日は、お天気が良いので、空のブルーに映えて、一層、キレイに見える。 pic.twitter.com/1yp35QIgkx
骨盤の前傾は、普段の姿勢がどうか?によって、人によって、見た目が異なる。
普段の姿勢も良くしていくとこも大事だけれど、一旦は、その人にとっての骨盤前傾を体感していただくこと。見た目だけで判断しない。ここが、レッスンする側にとっては、難しいところ。
ゴルフスイング体操を、自分のレッスンにも採用してくれている人もいるけれど、この部分に関して、大丈夫かな!?
無理矢理、見た目だけを整えようとしないように、気をつけてくださいね。(^^)
ゴルフは、腰を痛めやすいスポーツどころか、腰を強くするスポーツであると認知していただけるようにして行ける。
していきましょう!
ゴルフスイングの練習に機能解剖学を介入させようとしても、最初は、反発をくらう。と言われている。
それは、私も覚悟してる。
何故なら、アウトである練習法や理論が多数存在してるから。
だけど、それらを一掃しなければ…。
進もうと思えば、イバラの道か…(~_~;)
支持してくださるのは、アマチュア、プロを問わず、気づいてくれた人たち。
長いものには巻かれている方がらく。
そうでしょう?
「従順ならざる日本人」…は、白洲次郎さん。
私は、さしずめ「従順ならざる会員」で、頑張りましょか…(≧∇≦)
なんかね…早く進めて欲しいな。
まずは見直し、そして検証。
クラブの動かし方ではなく、人間の筋肉の付着箇所を見まくって。
あのぉ~、提案はしているのですよ。
もう3年くらい前からね。3年くらい前から、私の意見を示してね。
危機感…って、どうなのかな!?
機能解剖の見地から、レッスン法を見直して考えてみませんか!?と。
そうすると、その時、返ってきた言葉。
「あなた、自分のレッスン法が、どれだけ良いと思ってんの!?…(*`Д´)ノ!!!」だった。
アンビリバボー!…ヾ(・ω・`;)ノ
そして、機能解剖学って言葉を出したら、「それって、どんな字、書くの?」と尋ねられた。
Σ(・ω・ノ)ノえっ!
Twitterにつぶやいて、私が直面している問題を、ここに書いてます。
ご了承のほどを。
ブログを更新しました。
本日は、 「骨盤の動かし方のコツ」です。
腰痛の予防や緩和にも、骨盤運動を…(^_-)-☆
最初は、無理をせず、... blog.goo.ne.jp/aam-golf/e/e9a…
戦う相手がいるからファイトが沸く…とは、茂木健一郎さんの言葉。
だけど、手をつなげる人にも巡り会いたい。いるのでしょう!?きっと、どこかに。