先日のレッスン中の会話…。
受講生の方「ゴルフって、一球入魂の気持ちも大切ですね」
私「そうですね。その気持ちで打つことも大事ですね。…そう言えば、ソフトボールの強かった高校が『一球入魂他無念』って書いた横断幕をグランドに掲げて練習していましたね」
受講生の方「『他無念』って…。無念って言葉は、きつ過ぎて、精神的なダメージも大きそう…。私やったら、『他残念』くらいでええわ…」
私「(爆笑)!」
…ま、『一球入魂他残念』の方が、柔らかくて、若干のユーモアも有って良いかもですね…(^_^)v
ゴルフの場合は、ミスショットを打ってしまっても、「次、何とかしよう」と思う気持ちの切り替えも大事です。
そのことを考えれば…、
「無念ショット」と言えば、そのまま精神的にもブラックホールに陥って行きそうな感じのする、なにか、取り返しのつかないミスショットに感じますが…(^_^;)
「残念ショット」なら、「はい、また、次、頑張ってみましょ」って思えるショットなような感じがしますね…(*^^)v
『一球入魂他残念』。
なかなか「ナイス!」な言葉です…(^^)/
受講生の方「ゴルフって、一球入魂の気持ちも大切ですね」
私「そうですね。その気持ちで打つことも大事ですね。…そう言えば、ソフトボールの強かった高校が『一球入魂他無念』って書いた横断幕をグランドに掲げて練習していましたね」
受講生の方「『他無念』って…。無念って言葉は、きつ過ぎて、精神的なダメージも大きそう…。私やったら、『他残念』くらいでええわ…」
私「(爆笑)!」
…ま、『一球入魂他残念』の方が、柔らかくて、若干のユーモアも有って良いかもですね…(^_^)v
ゴルフの場合は、ミスショットを打ってしまっても、「次、何とかしよう」と思う気持ちの切り替えも大事です。
そのことを考えれば…、
「無念ショット」と言えば、そのまま精神的にもブラックホールに陥って行きそうな感じのする、なにか、取り返しのつかないミスショットに感じますが…(^_^;)
「残念ショット」なら、「はい、また、次、頑張ってみましょ」って思えるショットなような感じがしますね…(*^^)v
『一球入魂他残念』。
なかなか「ナイス!」な言葉です…(^^)/