『グリップに現れる“個性”』、本日は、右手です。
こちらタイプの方は、
↓
こういう感じ。
↓
こちらのタイプの方は、
↓
このような感じ。
↓
これ、どちらが正しいか?ではなく、その人の“個性”によって、
どちらも正しいのではないか?…と思います。
昨日の左手と同様に、
このブログをご覧下さっている方は、ご自身の指の反り具合をお確かめの上、上記の2種なら、どちらの方が、握りやすいか?…をお確かめ下さい。
ゴルフのグリップは、「小指・薬指・中指の3本は、握る」、「人差し指は、引っ掛ける」、「親指は、伸ばして、くるむ」のが良いです。
ただ、全ての人が「そのように」握ったとしても、こういう“個性”は、人それぞれなのであれば、
↓
できあがるグリップにも“個性”による個人差が生じることは充分に考えられる…と言えると思います。
こちらタイプの方は、
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こういう感じ。
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こちらのタイプの方は、
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このような感じ。
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これ、どちらが正しいか?ではなく、その人の“個性”によって、
どちらも正しいのではないか?…と思います。
昨日の左手と同様に、
このブログをご覧下さっている方は、ご自身の指の反り具合をお確かめの上、上記の2種なら、どちらの方が、握りやすいか?…をお確かめ下さい。
ゴルフのグリップは、「小指・薬指・中指の3本は、握る」、「人差し指は、引っ掛ける」、「親指は、伸ばして、くるむ」のが良いです。
ただ、全ての人が「そのように」握ったとしても、こういう“個性”は、人それぞれなのであれば、
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できあがるグリップにも“個性”による個人差が生じることは充分に考えられる…と言えると思います。