友達のパスタ

９月３０日

昨日の続き・・・


これはみんなに付きました。



シーフードスパが美味しそうで・・・

デザートは・・・

その日のデザートっというのを注文。
考えてみると、これが一番嬉しかったような・・・

こんなｻｰﾋﾞｽのプチ・菓子も付きました。

可愛く包んでありました。


ﾍﾞﾙｷﾞｰのパスタは、茹ですぎで柔らかすぎでまずいですが、
ここのお店は、アルデンテで嬉しいです。

総合評価は、トリュフは高い、ということです。


面白いもの発見しました
ブランデーかな？？

トリュフのパスタ

９月２８日

こんにちは。

今日は、以前教えてもらった、
イタリアン・レストランへ。モンゴメリーのロンファン近く。

『Ｉ　ＤＵＥ ＳＩＧＮＯＲＩ』
　
　
イタリアから認められているんだよね。

今日の会は、『フランス語グループのＣクラス頑張ったでしょう会』
そして今受講している、『Ｄクラスを乗り切ろう！！会』
です。


私は、トリュフのパスタを注文。
これは時価なので、ドキドキでした。
シェフがトリュフをスライスしているところです。

これです。もっと高級な白トリュフは品切れでした。

で、どんなお料理かというと、

トリュフは高いの分かるけど、寂しいかな？？？
これで、３５ＥＵＲＯです。４０００円くらいでしょうか。
高いでしょう？時価と分かっていたけど・・・

匂いは最高です。シコシコしてます。歯ごたえよし。
物足りないかな･･･
友達の別料理のが、ボリュームがありそうで。

ただ、ﾍﾞﾙｷﾞｰには『トリュフ・ノワール』といって
トリュフの専門店があります。
ここのより、美味しいと聞きました。
今度は、１００ＥＵＲＯ越えを覚悟して、
私もそこで食べて、比べてみなければ。

他の料理はまた明日。

渓陽会の皆様へ

９月２７日

渓陽会の皆様、

『花の会』おめでとうございます。

そして、お疲れ様でした。

私も、ﾍﾞﾙｷﾞｰに来る直前に、

２０回目の『おさらい会』にわずかながら、

協力してきました。

新・渓陽会としての第１回目の『花の会』に

参加できない寂しさを今は感じています。

新しい先生のもと、生徒だった皆さんが

とってもよく頑張っていると聞き、

とても嬉しく、そして応援しています。

最近その先生がブログをはじめられ、

お花の写真を見ますと、本当に皆さんの

上達振りに感激です。

先生に感謝です。

こちらに来て、生徒だった皆さんと、

連絡は取ってませんでしたが、

私は、いつまでも皆さんのことを思っていますからね。

影から応援していますからね。

どんどん新しいことを吸収していってください。

私は、お花にとらわれず、機会があれば、

こちらの文化を見ています。

絵・庭園・教会・建物・・・

新しいものを感じ取って今後に生かしたいです。

長くなりましたが、

野村先生、石川先生、松井先生、牧先生、高羽先生、

お疲れ様でした。

そして、新しく先生になられた、比楽先生、有元先生、

何をやっているのかわからずに終わったのではないですか？

最後に、清水先生、頑張りましたね。今後もよろしくね。

では、まだ仕事は残っていると思いますが、

次回に向け、レッツゴー！！

ＰＳ　写真のＵＰ楽しみにしています。

今日はゆっくりお休みしてください。

お昼ごはん

９月２４日

Je suis allee a Solvay maison,hier.
Mousieur Horta a bati cet maison.
Elle est la heritage de monde.
Elle est bien.

昨日フランス語書くの忘れてしまった。

ﾗﾝﾁの紹介

裏町にあるちょっとおしゃれなブラッスリーでした。

『Quincaillerie』

アントレ：牡蠣の冷製
　　　　　
　　　　　スープ
　　　　　
　　　　　白身の魚
　　　　　
　　　　　野菜グラタン（コロッケでした）
　　　　　
　　　　　

メイン　：ビーフ
　　　　　
　　　　　魚料理
　　　　　
　　　　　ポーク（ターキーでした）
　　　　　
　　　　　野菜料理
　　　　　

この中から各１種類セレクトします。
２０人の団体で、ｼﾞｮﾘﾎﾞｱの会員はちょうど４人参加。
それぞれ違うものを注文。
めでたく、８種類の味を堪能できました。

牡蠣が有名らしいです。
ソースにこくがあり、パンにもつけて食べました。
しかも、安く、庶民の味方！！

このあと、近くに日本茶の専門店を発見。

国旗分かるかなあ？？
しかしﾛｰｶﾙの店員さんなので、日本語は通じませんよ。
ほうじ茶、玄米茶、茎茶、新茶・・・
急須、湯のみ、なつめ・・・
日本で売っているパックそのままです。
懐かしくなりました。

世界遺産・ソルヴェイ邸

９月２３日

こんにちは。
昨日は、ﾍﾞﾙｷﾞｰにある、『世界遺産』の見学会。

ﾍﾞﾙｷﾞｰの建築家オルタの設計した、ソルヴェイ邸です。
ここは、アールヌーボー様式の極めて完成した建築的表現となっています。

外観は地味です。もちろん『オルタ色』は使われていますが。

『オルタ色』とは茶色に見えるところの色。

中の撮影はエントランスのみですが、
十分豪華さが分かってもらえると思いますが・・・










エントランスに入るとすぐ、階段が。
ソルヴェイ氏のあと、ヴィタメール氏が住んでいたそうですが、
ここでファッションショーをしたとか。
３階にもそうした、ホールが。

さすが、アールヌーボー。手すりが違います。
ステンドグラスの屋根は日の光をふんだんに取り入れるため。

もうため息が出てしまいます。
こんな家に住みたい・・・

しかし、アールーヌーボー時代は、
家の中に凝っていたそうで、
庭にはこだわりは無かったそうです。

庭のこだわりは、アールデコ時代。
前に、お庭紹介しましたよね。

このあとは、グルグル歩き回って、
外から建物の見学会。（私は以前も見ていますよ。）
そして、ﾗﾝﾁ。

これが美味しくって・・・
お楽しみは明日。