チワワのハーデル君(はーちゃん)+豆柴のロン君

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Black boxes

2010-04-30 00:43:00 | お花
sunadokei4月29日sunadokei

今日もいい天気!!そして、暑い!!

さて、ここからアーティストの作品になります。
  

  

参考にしたいものは、ペットボトルのそこを切ったものを
並べて底が作ってありました。

上部は特にだったので写真ありません。

  
ガーベラを使ったの、かなり気に入ったけど、暗くて
写っていませんね・・・すだれみたいなが、波打つように立っていて
そこからガーベラの花首だけ出ています。

        

こちらが、ダニエル・オスト氏の作品。
無駄がなく、日本のココロですよね。

細部の写真です。
 

オスト氏の作品はまだ、別にもありました。

そのほかはまた・・・

意味不明!!

2010-04-28 22:57:00 | お花
sunadokei4月28日sunadokei

 
どう見ても、中国イメージなのですが、意味不明な日本語が・・・
誰のブログ見てもおかしいと書いてありました。

誰か謎を解いてください・・・


子供達の作った箱庭が連なっていました。


やっとアーティスト達の壁作品。
日本の方発見!!


 

早く、ダニエル・オスト氏を紹介したいので、写真のみ。


チェスのコーナー。

そして、この作品は、真ん中の3本が回転していました。


これから先に、待ちに待った・・・

ここまでで、全体の半分くらい・・・疲れた!!

大掛かりな花フェスタ

2010-04-27 21:07:00 | お花
sunadokei4月27日sunadokei

花フェスタについてですが、
個人的には、庭園や公園といったところは
興味がなかったのですが、
道順どおりに進んでいく必要があったもので、


テーブルコーナーを出たら、野菜や果物で
綺麗に飾ってありました。

しばらくして、『あっ!』 と立ち止まって
ゆっくり見たい大作がありました。






大きくって写真が切れるので、分かりずらいと思いますが、
ごちゃごちゃしていなく洗練されていたのです。

それもそのはずでした。

『IKEBANA SOUGETU』とありました。
作者には、日本人の名前はなかったのですが、
草月流の大作でした。

こんな大きいものをどうやって飾り付けたと思うものも、


写真のアングルは間違っていませんから。
林が横になっていました。

続いては、子供達に人気?



恐竜のお庭でした。

今日はこの辺で。

テーブルアレンジメント

2010-04-26 20:59:00 | お花
sunadokei4月26日sunadokei

きょうは、久々の曇り。

さて、昨日の続き・・・

このレストランは、去年行きました・・・
★★★レストランです。

左がレストランの名前。

贔屓目か、何処となくセンスがあります。

後はレストラン知らなかったので、写真のみ。

ガーデンパーティーにはよさそう。


可愛らしいし、相手の顔がきちんと見える正統派ディスプレイ。


このアングルで撮っているのでテーブルが見えますが
正面からだと見えません。竹林の間にあるイメージでしょうか。


相手の顔が見えません・・・これが面白かったのは周囲。

地道にガラスのパネルに葉っぱが貼り付けてあります。
奥には『花木』が飾ってあり・・


こんなところで食事をしたくない作品がこちら。


私のお気に入りは、
 
落ち着くのです。


野村先生の写真にあったような・・・
これは、生花でできていますが。

以上、テーブルアレンジメント。

まだまだ、序の口。
人のブログ見たら、3時間かけて見た、という方もいました。

FLORALIES

2010-04-26 05:14:00 | お花
sunadokei4月25日sunadokei

こんばんは。
土・日は昼間、ゆっくりとPCの前に座れなくって・・・

さて、ゲントのお花の祭典のことです。
人のブログから、情報を得たのですが、
『5年に一度』というところに興味をそそられて。

躊躇したところは、入場料が高いこと。
まあ、そこは勉強と思って、行くことにしました。



入り口入ってすぐ。
展示会場は全て室内。
なのに、屋外にいるような規模。

ヨーロッパの人って、公園とか自然が好きでしょう。
公園をイメージされた壮大な作品が多い。
造園業方々の力作。


一様、お庭用でも、大作作りにヒントがないか探していましたよ。

ベルギーの万博の象徴である『アトニウム』


参考にできるかな?と思ったのは、
噴水前の球状のアンスの飾り方。
池の中のオブジェ・・・胡蝶蘭は植木で使ってありますが
考えれば何とかなりそうでしょう。

ここまではまだ最初。五分の一もいってない。
一通り見終わるのに、2時間はかかるのです。

明日は、レストランとフラワーアーティストのコラボの紹介。
テーブルアレンジです。