チビタベッキアのディナーは

７月３０日（日）

チビタベッキアのディナーは
カジュアルな服装

カジュアルな服装なので
大好きなデシガルのワンピースにしました。

ロウソク・・・

スターター；
アスパラガスのスープ


メイン；
海老のグリル

牛肉

そしてここで、カジュアルらしく
みんな自分のナフキンを
軽快な音楽に合わせ
片手に持ち頭上でグルグル回しました。
スタッフがテーブルごとに回り
人を集めていき
列車になってグルグル回っていきました。
とっても陽気で盛り上がりました。







いったん落ち着くと
デザートが始まりました。

負傷した

７月２９日（土）

昨日のはーちゃんの夜の散歩で
去年に続き、派手に転びました。
また、前のめりに。
左ひざ血まみれ、
右足首ひどくひねる。・・・靴が飛んで行った。
全身筋肉痛のような感じ、
弱い首はまたまたむち打ちのように。
去年あれほど、走るのはやめようと誓ったのに・・・・
寝るときいたるところにシップを張り
何とか計画していた
デュッセルドルフの買い物には行けました。
行きの２時間が苦しかった・・・
しかし、どこの誰、チワワの散歩で転倒するのは？？
それも2回も。

元気づけに美味しいもの食べてきました。
おかげでだいぶ楽に。
でも首は痛い・・・今日もシップ貼ろう！！

やばせ




ニッコーホテルでティータイム


で、クルージングの続きを書く気力なし。

第二寄港地・チビタベッキア

７月２８日（金）

ジェノバのディナーはパスします。
第二寄港地はローマ近くの港
チビタベッキアです。
ここではとても多くのの方が
ローマへのオプションツアーに参加していました。
私たちはローマは行っているので
チビタベッキアをゆっくりすることに。

チビタベッキアの港

ツアーバス、まだまだ来ました。

papaと私は小さな町を当てもなくブラブラ
そしたらなんと昔の日本人
お侍さんと遭遇！！



娘にラインを送ったら、すぐに返事がきました。
支倉常長（はせくらつねなが）・・・
安土桃山時代から江戸時代にかけての武将
慶長遣欧使節団を率いてヨーロッパまで渡航
アジア人として唯一無二のローマ貴族
フランシスコ派カトリック教徒となった。
そういえば歴史の教科書に載っていた気がします。

街はこんな感じ
片田舎です。



船に戻ってアイスコーヒーを飲みました。

ジェノベーゼが生まれた町

７月２７日（木）

第一寄港地はジェノア（伊）（ジェノバ（英））
ここはパスタソース、ジェノベーゼが生まれたところ。

ここでの一番の楽しみは
街並み、カラフルな建物が立ち並んでいるところ

ヴェッキオ港

船からの景色


クルージングのオプションは英語ガイドがなく
自力で地元の観光2階建てバスに乗りました。

観光用ガレー船

世界遺産になっている通り＆邸宅街

赤の宮殿に入ると最上階の展望台に行くことができます。
これが一番の絶景でした。


フェラーリ広場

ここにもカラフル軍団

黒と白の大理石の正面であるサン・ロレンツィオ教会

クルージング編再開。マルセイユでの初日ディナー

７月２６（水）

いよいよクルージング編再開
初日マルセイユのディナーは『インフォーマル』

クルージングではディナーの時の
服装の指定があります。

DORESS CODE FOR THE EVENING
1.GARA・・・フォーマルドレス
　　　　　　タキシード
2.INFORMAL・・・インフォーマルドレス
　　　　　　　　ジャケット、ジーンズはダメ
3.CASUAL

4.THEME PARTY・・・色の指定、年代など

各部屋に新聞が配られ（朝・晩）そこに、
今日の服装が示されています。

インフォーマルのディナーはどんなかな？


スターター；


メイン；


デザート；



スターター、メイン、デザートと
各４～５種類あり各自選びます。
かなり当たりはずれがあります。
この日は、以前クルージングした
コスタのが良かったね、ということで落ち着きました。