チワワのハーデル君(はーちゃん)+豆柴のロン君

写真付きで日記や趣味
海外赴任時の記録
はーちゃんとの生活
ロン君との生活

先週の猛暑の時のはーちゃん

2017-06-30 03:58:00 | チワワのハーデル君
6月29日(木)

先週の猛暑の時は
私は動くことできませんでしたが
チワワのはーちゃんもそうでした。

猛暑を耐えるはーちゃん

いつもよりダラーっとしています。


我が家はエアコンも扇風機もないので
ヨガに行くとき連れて行きました。
ヨガに参加したはーちゃん

ヨガの後アイスクリーム屋さんに行ったとき
お店に入るときはーちゃんを隠しました。
でも、このお店は犬OKでした。
後から大きいワンちゃんが
堂々と歩いては行ってきました。


ちょっと眠れるときは
お疲れかこんな風に気持ちよく
(?はっきり気持ち悪い)寝ていました。



ヨガの先生のところで気が付いたのですが
こちらは猛暑の時は窓も扉も締め切って
カーテンもして、そして扇風機を回すようです。
こちらは乾燥しているので
窓を開けて、熱風を入れるより
部屋の乾燥した空気を回しているほうが
涼しいようです。
確かにと思いました。


アムステルダム最後のランチ☆日本食

2017-06-29 02:12:00 | 旅行
6月28日(水)

アムステルダムでの最後のランチ
ステーキの美味しいところなどの
情報も友達からもらったのですが
日本食にしました。
前日も行った『山里』☆
最後ということもあって
ランチの幕の内弁当

先付;

幕の内弁当;

コーンのご飯;



菓子;


とっても美味しくいただきました。
やはりホテルがいいと気分もいいです。
何より日本のスタッフが常駐しているということは
とってもありがたいことです。

これでミニトリップはすべて終了です。


アンネの隠れ家

2017-06-28 06:10:00 | 旅行
6月27日(火)

アムステルダムで必ず行っておきたいところ。
それはアンネの隠れ家です。

ダム広場にある王宮

王宮の右脇道をずーっと進んでいきます。

途中絵葉書になるような橋の上を通り、

西教会が見えてきました。


アンネの隠れ家の横の運河

アンネの隠れ家


人行列が絶え間ない。
ネットで予約しないと入れません。
当日並ぶ場合は15:30以降からのようです。

アンネの日記にも書かれていますが
西教会の鐘の音、少し見えたのかな
それが楽しみだったようです。


アンネの像・・・似ているかは疑問です。


中は撮影禁止です。
オーディオガイドで回りました。
必ずその方がいいです。

特に注意:
ネットでアンネの隠れ家の予約をしようとしたのですが
2か月先までいっぱいでした。
そのことをホテルに伝えたら
『当日の朝9時にその日のキャンセル分が発表されます。
次の日の朝9時過ぎにフロントにキャンセルがないか
確認してください』言われました。
次の日、朝食後、受付に問い合わせたら
偶然にも11:30~11:45に入るチケットのキャンセルがありました。
予定していた時に予約が取れなくても
諦めずにホテルの受付で問い合わせることも重要ですよ。




☆☆レストラン・Ciel Bleu Restaurant

2017-06-27 00:53:00 | 旅行
6月27日(月)

アムステルダムのディナーは、
ホテルオークラ23階にある、
☆☆レストラン『Ciel Bleu Restaurant』



斬新すぎるアペリティフ5品;

アーティチョークはただの器です。

この流木みたいのは器です。


花瓶の花ではなく食べ物です。


ここからスターター;

マグロのカルパッチョ

小エビとチキンの皮


のりと金粉が使ってあった、中には蟹の身

何とかチーズと豆


お魚料理;シーバスとムール貝とシューマイ



やっとお肉のメイン;
ラム肉が苦手なので、追加料金で牛ヒレ肉を。


ここからデザート2品;
☆☆レストランはここが違う
デザートにフォアグラを使っていた。

斬新すぎるフリーズドライの粒
『気を付けて食べてください』と言われました。


追加でコーヒー;
プチデザートがこんなにつきました。



☆☆になるには味はもちろんだけど
意外な素材の組み合わせ
あっという驚き
器の洗練さ、色合いの綺麗さ
そういったものが全て必要と感じました。

では、☆☆☆に必要なのは・・・?


ヴァンセント・ファン・ゴッホ国立美術館

2017-06-25 19:21:00 | 旅行
6月25日(日)



『Almond Blossom 』・・・アーモンドの花

ヴィンセント・ファン・ゴッホ国立美術館
ここで一番感動した逸話のゴッホの絵

オーディオガイドの説明によると、
この絵は弟夫婦に子供が生まれたとき、
出産祝いとしてゴッホが送った絵です。
そして、この美術館を建てたることを希望したのが、
その子、絵を送られたまさにその子です。
衝動が走りました、感動でした。

ゴッホ美術館は撮影禁止なので
売店で購入した絵葉書です。


ここの場所だけ写真を撮ることができました。

アルルで訪れた
『黄色い家』・・・建物はなかったけどその場所に行きました。
『長い橋』・・・『アルルの跳ね橋』は別の美術館にありますがほぼ同じ作品。
『アルルの寝室』
『ひまわり』

失敗なんですが、ゴッホ最後の作品と言われている
『カラスの群れ飛ぶ麦畑』
絵葉書を買うのすっかり忘れてしまった・・・
オーディオガイドでは、
一般的にはこれが最後の作品と言われているが
実際はまだ数点ある、ようなことを言っていました。

次回は、アルルで訪れたところの絵を
完全制覇したいです。