あべちゃんの写楽生活

撮ることが楽しいのか、楽しいから撮るのか

何もしてないやん

2018年10月23日 14時42分28秒 | 写真

 

いつものようにガストでWiFi。

あっ、また出やがった。

これは警告。

早い話が「決まりで、危ないサイトには接続できません」ということ。

別にエロサイトとか銃・薬関係とか、アクセスしてないが・・・

もちろん、ガストが調査しているのではなく、通信業者(Wire and Wireless)が

委託した外部調査機関のデーターを使っているのだろうが。

ちと、厳しすぎるんじゃねえの?

もっとも、閲覧した掲示板に、広告でエロアニメがたまに出ることがあるが、

それくらいはしかたないだろう。

まあ、タダで使わせてもらっているので、強くは言えないが。

ちなみに、ネットの世界では「知らないものは危ない」という考えらしい。

たまにEdgeが警告を出してくるが、「~の可能性があります」という表示のときがある。

つい、皿を下げに来たスタッフのお姉ちゃんに「ちょっと、厳しすぎる」と

愚痴ってしまった。

当たり前のように「はあ・・・そうですか・・・私はそこんところは、よくわからないので」と

言われてしまった。

そりゃ、そうだよな。これは言った俺が悪かった。

  

便利なソフトを紹介。

  

私は基本、自分の使っているソフトの説明はするが、推薦はしない。

後で責任とれないからね(笑)。

でも、「これは便利。タダだし」というソフトがあったので紹介する。

それは「ディスク消去ユーティリティー」DiskErase Utilだ。

その名の通り、ディスクデーターを復元不可能にするソフトだ。

HDD意外にも、SDカード、USBメモリーにも使える。

HDDを廃棄したり、中古で販売するとき、個人情報を消去するのに役に立つ。

もちろん同じ機能のソフトはあるのだが、有料なのだ。

無料でできる、というのがなによりうれしい。

インストーラーなどはない。

ダウンロードしたら、適当なフォルダーに移して、EXEファイルをダブルクリックするだけだ。

起動するとこんな画面になる。

あとは、消したいドライブを選択、消去法(3つある)を選択し、「消去」をクリックする。

NSA方式が、一番時間がかかる。

消すドライブ間違えると、頭が真っ白になるよ、気をつけて。

すると確認画面になる。

誤操作防止のため消去するときは確認キーワードに「ERASE」と打ち込む。

進捗状況が表示される。

これで終了。

これで、まず、復元されることはない。心配なら2~3回繰り返せばいい。

まあ、20~30万円払って、残留磁気の検出をすれば可能性は0ではないが、

犯罪の絡む捜査とかでない限り、そんなことをする人はいないだろう。

興味のある方は「DiskErase Util」でググってください。

おまけ

  

溜まったHDDレコーダー、DVDの在庫一掃作戦。

まずはNHKの「チコちゃんに叱られる」。

- NHK総合「チコちゃんに叱られる」より -

  

続いて「水曜どうでしょう」。

- HTB 「水曜どうでしょうDVD第24弾「『ユーコン川160キロ~地獄の6日間~』」より -

  

今日は、これでおなかいっぱい。