私の使っているメールソフトは、ジャストシステムのShurikenだ。
強いこだわりがあるわけではない、たまたま最初に使ったソフトが
Shurikenだったから使い続けているだけだ。
メリットといえば、マイナーなため、ウィルスの標的になりにくいだけである。
たとえバージョンがアップしても、自社のソフトが保存したデーターは
ちゃんと引き継いでくれる。
当たり前だよね。
それがたまりに溜まって、受信メール数、2,592通。
受信したメールの9割は削除するのだが、それでもこの数だ。
メールソフトを変えれば、エクスポート、インポート機能がない限り、
そのメールは削除されてしまう(正確には、読めなくなってしまう)。
それはそれで諦めがつくのだが、はたして、せっかく保存してくれた昔のメールを
読み返すか、と問われれば、99%ノーである。
容量が小さいため、気にしていないだけだ。
文字というのは想像以上に容量が小さい。
昔のフロッピー1枚で、数百通のメール(添付画像等は除く)を保存できるのだ。
差し出し日付を確認したが、一番古いので、2003年というのがあった(笑)。
こんなの読み返さねーし、読み返しても意味がねえし・・・・
さすがに、削除するかね。
ちなみに、このほかに携帯、スマホの保存メールが受信だけで4,500通ある(笑)。
おまけ
おいおい、この年の瀬にOSのバージョンアップかよ。
セキュリティのアップデートだった。
うんうん、Android8.0のことがあるから、焦らなくていいよ。
Docomoさん、ゆっくりいこう。