あべちゃんの写楽生活

撮ることが楽しいのか、楽しいから撮るのか

同じメールソフトを使い続けると

2018年12月19日 19時55分04秒 | 写真

  

私の使っているメールソフトは、ジャストシステムのShurikenだ。

強いこだわりがあるわけではない、たまたま最初に使ったソフトが

Shurikenだったから使い続けているだけだ。

メリットといえば、マイナーなため、ウィルスの標的になりにくいだけである。

  

たとえバージョンがアップしても、自社のソフトが保存したデーターは

ちゃんと引き継いでくれる。

当たり前だよね。

それがたまりに溜まって、受信メール数、2,592通。

受信したメールの9割は削除するのだが、それでもこの数だ。

メールソフトを変えれば、エクスポート、インポート機能がない限り、

そのメールは削除されてしまう(正確には、読めなくなってしまう)。

それはそれで諦めがつくのだが、はたして、せっかく保存してくれた昔のメールを

読み返すか、と問われれば、99%ノーである。

容量が小さいため、気にしていないだけだ。

文字というのは想像以上に容量が小さい。

昔のフロッピー1枚で、数百通のメール(添付画像等は除く)を保存できるのだ。

差し出し日付を確認したが、一番古いので、2003年というのがあった(笑)。

こんなの読み返さねーし、読み返しても意味がねえし・・・・

さすがに、削除するかね。

ちなみに、このほかに携帯、スマホの保存メールが受信だけで4,500通ある(笑)。

  

おまけ

  

おいおい、この年の瀬にOSのバージョンアップかよ。

セキュリティのアップデートだった。

うんうん、Android8.0のことがあるから、焦らなくていいよ。

Docomoさん、ゆっくりいこう。