ボランティアで行ってる犬の飼い主さんが、入院している。
退院はしたものの、日本で言う、老健のようなリハビリのケアハウスに、あと2週間ほど、滞在しないといけないらしい。
その間、私は、犬を預かることにした。
仕事といっても、私の仕事は、家でピアノを教えるくらいのもの。
おとなしい犬だから、世話はかからない。
生徒さんが来たら、喜んで、玄関まで、お迎えに上がる。
何よりも、夫が帰って来た時の、喜びようと来たら、くるくる回って、何度も、何度も、回転する。(笑)
そして、小さな足で、思いっきりジャンプして、飛びつく!
体全体で、喜びを、表現しているようだ。
犬に、こんなに表情があるなんて、と、感心させられる。
公園から散歩を終えて、帰る時は、リードを引っ張って、「もっと、遊びたいよう!」と、駄々をこねる。
まるで、子供みたいだ。尾っぽも、垂れ下がって、「つまんないよう!」と、体全体で、表現している。
夜は、彼女の専用のボックスに寝かせる。
おとなしく寝床に入ったのを確かめて、隣の部屋のベッドに入るのだが。
犬は、すぐに起きてきたリする。また、寝床に寝かせて、ようやく寝静まったのをみて、自分も寝床に入る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/4c/c2de5abfcc755cf524132b4849215ce4.jpg)
夜中に、扉を、押し開けて、犬が入ってくる。
そして、いつの間にか、我々のベッドの上に、気持ちよさそうに寝ている。
枕元まで、上ってくると、夫を起こさないように、「足元に行きなさい」と、小声で叱る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/e2/b0b417e5008d3139e61a2b8368e43b22.jpg)
犬と子供は、本当に似てるなあって、つくづく思う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/fe/a624eb000cb1b6c8a7e32370e6797677.jpg)
退院はしたものの、日本で言う、老健のようなリハビリのケアハウスに、あと2週間ほど、滞在しないといけないらしい。
その間、私は、犬を預かることにした。
仕事といっても、私の仕事は、家でピアノを教えるくらいのもの。
おとなしい犬だから、世話はかからない。
生徒さんが来たら、喜んで、玄関まで、お迎えに上がる。
何よりも、夫が帰って来た時の、喜びようと来たら、くるくる回って、何度も、何度も、回転する。(笑)
そして、小さな足で、思いっきりジャンプして、飛びつく!
体全体で、喜びを、表現しているようだ。
犬に、こんなに表情があるなんて、と、感心させられる。
公園から散歩を終えて、帰る時は、リードを引っ張って、「もっと、遊びたいよう!」と、駄々をこねる。
まるで、子供みたいだ。尾っぽも、垂れ下がって、「つまんないよう!」と、体全体で、表現している。
夜は、彼女の専用のボックスに寝かせる。
おとなしく寝床に入ったのを確かめて、隣の部屋のベッドに入るのだが。
犬は、すぐに起きてきたリする。また、寝床に寝かせて、ようやく寝静まったのをみて、自分も寝床に入る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/4c/c2de5abfcc755cf524132b4849215ce4.jpg)
夜中に、扉を、押し開けて、犬が入ってくる。
そして、いつの間にか、我々のベッドの上に、気持ちよさそうに寝ている。
枕元まで、上ってくると、夫を起こさないように、「足元に行きなさい」と、小声で叱る。
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犬と子供は、本当に似てるなあって、つくづく思う。
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