平日なのに雑踏の銀座通りを松屋通りに入ると全く別世界へ…力が
抜ける程落着いてゆっくり歩いた。大型バスで何台も押しかけて来る外国人客の
皆さんは集合時間があるので慌てていたのかもしれない。実にす凄まじい情景だった。
真逆の展覧会場。エレベーターで5階まで上がり足を一歩踏み入れても、余りにも外界
との違いに落着かなかった。暫くテーブル席で休憩して観賞させて頂いた。
ビフォー、アフター全く違う時間になった。
数カ月前に海を超え、モナコの祝いの展示会に出品された作品。
夕日が沈む雰囲気を出したいとピンクの用紙を選んだと言われる近藤豊泉先生。
実際はかすれの部分に引き付けられたが、写真だと十分に出せなくて残念。
先生も現地に参加されるので誘って下さったのに、ご一緒出来なくて残念だった。
モナコではどの様な感想が聞けただろうか?
偶然に区のシルバー大学で三カ月、かなを教えて頂いた先生の作品が有り
感動した。三谷九霞先生の仮名の作品に出会えた。
雑踏の中でも前を向き歩き良かった。
抜ける程落着いてゆっくり歩いた。大型バスで何台も押しかけて来る外国人客の
皆さんは集合時間があるので慌てていたのかもしれない。実にす凄まじい情景だった。
真逆の展覧会場。エレベーターで5階まで上がり足を一歩踏み入れても、余りにも外界
との違いに落着かなかった。暫くテーブル席で休憩して観賞させて頂いた。
ビフォー、アフター全く違う時間になった。
数カ月前に海を超え、モナコの祝いの展示会に出品された作品。
夕日が沈む雰囲気を出したいとピンクの用紙を選んだと言われる近藤豊泉先生。
実際はかすれの部分に引き付けられたが、写真だと十分に出せなくて残念。
先生も現地に参加されるので誘って下さったのに、ご一緒出来なくて残念だった。
モナコではどの様な感想が聞けただろうか?
偶然に区のシルバー大学で三カ月、かなを教えて頂いた先生の作品が有り
感動した。三谷九霞先生の仮名の作品に出会えた。
雑踏の中でも前を向き歩き良かった。