セカンドライフ 

歳を重ねるのも悪くはない

痛い注射の日

2021-02-05 | 健康

 四週間に一度と言う、喘息の注射の日。幸い前回ほどでなく、一時間位で呼ばれた。二言三言でお終い。広い待合室で待って居ると30分後に「今から40分後にお呼びしますからお待ちください。常温にしますので。」常温にしないと、患者が痛がって打てないそうだ。そんな特徴のある注射なのね。それでも一言伝えて呉れるだけで気分的には楽になる。丁度40分後に呼ばれ「前回は左だったので今回は右腕にしましょう」と。私はどっちか覚えても居ない。カルテに書いて有るのかしら?「痛いよ~痛いでしょ~」いつもそう言われるけど、それ程でもないと思って居た。今日の何と痛い事か。結構歯を食いしばりましたね。「痛いよね―痛いよねー」と言いながら、時間も長い気がした。いつも同じ注射なのに、十分に常温になり切っていなったのかしら?何やかやと言いながら今日で17本目の注射。何ともねー。それでも私が発作を起こさないで済んでいるのは注射のお陰、と言い聞かせながらの帰宅。いつまでこの生活が続くのかな?有り難いには違いない。😆😆😆