どんより重い雲、気持ちもやっぱりどんより。それでも紫陽花(ｱｼﾞｻｲ)が､色々咲いて来るので､見る度に僅かながら元気を貰っている。お花とか、歌とか慰めてくれるから､元気になれる。本来は自分が、周りに元気を上げられたら嬉しいのにね。twitterには､プロ並みにカメラ撮影のお上手な方が沢山投稿しているので楽しみだったけれど、半分ソフトを開けられない状態なので、直るまでは我慢だね。何でも上には上がいる世の中､圧倒的に男性が多いのがカメラの世界。私のセカンドライフは、思いがけなく飽きる事無く歳を重ねていけそう。元々ミーハーなアミーでしたが､体が動かなくても楽しめる事を見付けて行きましょう。早く動きたいと焦った事も有るけれど、最近どっしり落ち着いています。☕🍰
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「面影橋から…」 歌手 小金沢昇司 作詞 伊藤美和 作曲 弦哲也
今回は小金沢昇司さんの曲に挑戦してみました♪ "面影橋"は東京都に実在する橋だそうです。 都電荒川線の駅名でもあるそうですね～ 神田川に"面影橋"は架かっていて景観の素晴らしさと、桜の名所としても有名だそうです。 写真で見ましたがとっても素敵な景色でしたよ(#^^#) そんな舞台での物語。 とっても切ない曲です。 若い頃、二人で過ごした坂の町。 決して贅沢な暮らしじゃなく平凡に暮らした２年半。 喧嘩をするたびに冷たくしてた。 それは若かったし、彼女を幸せにする自信もなかったから。 面影橋で別れたあの日から長い月日が経った。 ずっと彼女のことが忘れられなかったが、ここに来たのは20年ぶり。 建物は変わったが、この橋からの神田川の景色と坂の風景は変わらない。 時が戻れば、もう一度この橋で彼女を強く抱きしめるのに… ＜ご注意＞全てShinの妄想です！笑 皆さんも妄想しながら歌ってみてくださいね～☆ (#^.^#) by shin