今朝は5時前には目が覚めました。
若い頃なら考えられない早起き・・・尤も前の夜から起きていてその時間に眠ってしまうと言うのはあったのですが・・・。
今はそう珍しいことはできません。
いずれにしても、5時に起きなくても6時には目を覚まさせられてしまうし、どんなに遅くても6時30分には起こされてしまう。
さて目が覚めると、相も変わらずネット碁の観戦のペンディング状態。
終局してから何時間も経っていて、「白○○○手にて○目半勝ち」という結果が表示されています。
それまでの深夜中表示されっぱなしだったから、なんだか両対局者には申し訳ない気分。
終局してから今までの間に、何人かが終局後の対局ルームを覗きに来たかどうかはわからないけれど、当事者としてはあまり気分の良いものではないでしょうね。
自分でも、仮に不本意な負け方をした碁がいつまでも表示されていたら嫌なものですし・・・嫌なものは早く消したいはず。
またも犯人はいつものAizomechou! 常習犯!
確信犯ではありませんが、繰り返してしまいます。
朝早く目が覚めるのは「年をとると目ざとい」と言うわけですが、実態は「年をとると長時間連続して眠る体力が無い」のだそうで、これも体力不足が主たる原因で細切れ的に眠るらしい。
要するに目ざといと言うことは、目が覚め易いけれど、すぐに眠ってしまうと言う意味でもある。
今朝は目が覚めて「早起きは三文の得」ほどではないけれど、良いこともありました。
息子の就職活動のようなものを覗き見ることができました。
国内では黒っぽいスーツのリクルートファッションの若者を目にしますが、家の息子は国内競争不参加(たぶん相手にしてもらえないでしょう)。
ですから未だリクルートスーツは無しで、成人式の時のスーツ1着。
ラフな恰好で国内企業の海外にある部門の担当者さんとのメールのやり取りが主となっています。
まあ欧米の英語圏は専門外ですから大分幅が狭いですが・・・。
発信したメールは分りませんが、受信した方は同じ回線なので私のパソコンにも入ってくるわけで、こういう感じで進行しているのかなどと眺めています。
(未だ決まったわけではありませんが)待遇関係など面白いですね。
国内だと学歴によってかなり細かく・あるいは一律的に初任給などが決まっていますが、そういう固定化したものの規定が緩いみたいです。
「給与の提案」みたいなものが来て「これでどうですか?」なので返って戸惑ったりします・・・日本の相場とか、為替レートなど思い浮かべてしまいます・・・ですからネットでその国の生活などを調べないと実感としてわかりません。
逆に現地ではかなりの高収入に当たるらしいことが分かって、「そういうものなのか」とか「向こうにいる分には良いけれど、日本と行ったり来たりするのはつらいな」とか半分他人事みたいに高みの見物をしています。
とりあえず現地の人から家に電話がかかってくることになったらしい・・・それが「一次試験」と言うか、「予備試験」に当たるようです。
野次馬的に考えれば、なかなか面白そうですね、本人は緊張するでしょうが。
緊張しやすい家系?だし、肝っ玉が小さい方だし・・・
そういうところは、可哀そうにオヤジに似ている!!。
若い頃なら考えられない早起き・・・尤も前の夜から起きていてその時間に眠ってしまうと言うのはあったのですが・・・。
今はそう珍しいことはできません。
いずれにしても、5時に起きなくても6時には目を覚まさせられてしまうし、どんなに遅くても6時30分には起こされてしまう。
さて目が覚めると、相も変わらずネット碁の観戦のペンディング状態。
終局してから何時間も経っていて、「白○○○手にて○目半勝ち」という結果が表示されています。
それまでの深夜中表示されっぱなしだったから、なんだか両対局者には申し訳ない気分。
終局してから今までの間に、何人かが終局後の対局ルームを覗きに来たかどうかはわからないけれど、当事者としてはあまり気分の良いものではないでしょうね。
自分でも、仮に不本意な負け方をした碁がいつまでも表示されていたら嫌なものですし・・・嫌なものは早く消したいはず。
またも犯人はいつものAizomechou! 常習犯!
確信犯ではありませんが、繰り返してしまいます。
朝早く目が覚めるのは「年をとると目ざとい」と言うわけですが、実態は「年をとると長時間連続して眠る体力が無い」のだそうで、これも体力不足が主たる原因で細切れ的に眠るらしい。
要するに目ざといと言うことは、目が覚め易いけれど、すぐに眠ってしまうと言う意味でもある。
今朝は目が覚めて「早起きは三文の得」ほどではないけれど、良いこともありました。
息子の就職活動のようなものを覗き見ることができました。
国内では黒っぽいスーツのリクルートファッションの若者を目にしますが、家の息子は国内競争不参加(たぶん相手にしてもらえないでしょう)。
ですから未だリクルートスーツは無しで、成人式の時のスーツ1着。
ラフな恰好で国内企業の海外にある部門の担当者さんとのメールのやり取りが主となっています。
まあ欧米の英語圏は専門外ですから大分幅が狭いですが・・・。
発信したメールは分りませんが、受信した方は同じ回線なので私のパソコンにも入ってくるわけで、こういう感じで進行しているのかなどと眺めています。
(未だ決まったわけではありませんが)待遇関係など面白いですね。
国内だと学歴によってかなり細かく・あるいは一律的に初任給などが決まっていますが、そういう固定化したものの規定が緩いみたいです。
「給与の提案」みたいなものが来て「これでどうですか?」なので返って戸惑ったりします・・・日本の相場とか、為替レートなど思い浮かべてしまいます・・・ですからネットでその国の生活などを調べないと実感としてわかりません。
逆に現地ではかなりの高収入に当たるらしいことが分かって、「そういうものなのか」とか「向こうにいる分には良いけれど、日本と行ったり来たりするのはつらいな」とか半分他人事みたいに高みの見物をしています。
とりあえず現地の人から家に電話がかかってくることになったらしい・・・それが「一次試験」と言うか、「予備試験」に当たるようです。
野次馬的に考えれば、なかなか面白そうですね、本人は緊張するでしょうが。
緊張しやすい家系?だし、肝っ玉が小さい方だし・・・
そういうところは、可哀そうにオヤジに似ている!!。