赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

11 松笠山(374m:東区)(中小田古墳経由)登山(続き)  これから下山へ

2023-10-24 | 日記

2023.10.11(水)
11:43
ただ今 「坂歩こう会」の例会登山として 48名の大所帯で「松笠山」に来ています 登頂の記念写真に納まったところです シャッターを担当してくれた者に感謝です




11:51
山頂域を示すものを撮影したものです



11:58
ここで 登頂記念の集合写真となりました



12:02
これから一部往路を戻って 「八畳岩」へと向い「矢口変電所」へと下るとして 下山の開始です



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12 松笠山(374m:東区)(中小田古墳経由)登山  下山時も道路を通って

2023-10-24 | 日記
12:03
ここは お隣の「二ヶ城山」へと向かう分岐点ですね 以前はこの「菰口憩の森」登山口へと下って 「二ヶ城山」へと続いて登山したことが何度もありますが もう高齢者となった当方はもうないでしょうょうね



12:08
下り時にあっても 「赤帽さん」は道路へと下りて しばらく登山路と並行して歩くこととしました この地から降ります





12:13
道路はアップダウンがないだけ 歩きやすいですよ この路がどこから入って来るのかわかりませんが 車が通路を通ったことは見たことがありません



12:15
この地で 仲間達に合流です



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13 松笠山(374m:東区)(中小田古墳経由)登山  「松笠山」という三角点にタッチして

2023-10-24 | 日記
12:30
下山時に目指している「八畳岩」への案内です あと100mとあります



12:35
この岩場を上がれば 眺望の良い「八畳岩」へとなります




12:38
狭い岩場ですから 大勢では上がれません 交代しながら一時の眺望を楽しみます



13:00
以後も順調に下山を続けていますが ここに三角点の点名を「松笠山」とする三角点があります 単なる通過地点ではありますが 「赤帽さん」にとっては重要な地点でもあります



13:03
ピーク地点を過ぎて かなり急な斜面を下ることになりました 多少渋滞気味ではありますが 転倒しないように気を付けながら下って行きます



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14 松笠山(374m:東区)(中小田古墳経由)登山  一応下山後解散に

2023-10-24 | 日記
13:04
下っている途中に「舟型岩」というその名にふさわしい岩があります 当方は今までこの岩の存在は知りませんでした なる程その名にふさわしい形の岩ですね




13:14
ここで 「矢口変電所」へと下って来ました これで一応山岳部の登山は無事に終えたことになります




13:16
「矢口変電所」の様子です




13:18
この場で 一応登山は終了したとして 本日の案内役を果されたリーダーに感謝の意を伝え 引き続いて来週の登山計画 呉市の「燕山・志蕗山」について 担当者から計画の概要について説明も頂きました



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15 松笠山(374m:東区)(中小田古墳経由)登山(終了)  標準値の歩行で

2023-10-24 | 日記
13:20
解散後にあっては 三々五々にマイペースで スタート地点の「JR安芸矢口駅」へと向かって行きます


 
13:33
この歩いている路は 先の「二ヶ城山」登山口へと連なる路のようで 以前にも延々と歩いて来た記憶がある路ですね 長い舗装道路の歩きは早く切り上げたい思いですね



13:45
やっとの思いで 終着地の「JR矢口駅」へとゴールしました
駅の列車に乗るホームには階段の上下があり この歩きが大変な思いでした



13:48
ホームでは 「赤帽さん」以外は全員 広島駅方面の列車に乗りこまれました
上下線とも同時の発車となりました



2023.10.11(水)「坂歩こう会」の例会登山として 「JR安芸矢口駅」をスタート・ゴールとして 「中小田古墳群」を経由して 「松笠山」に上がり 展望の良い「八畳岩」を経由して 「矢口変電所」へと下山する かなり長距離となる登山でした 累積標高は467mと比較的低山であったためか 「赤帽さん」の歩行ペースも90~110%と標準値で歩けたようでした また歩行数は17.745歩でした

(以上で 「松笠山(中小田古墳群経由)登山」関係は 終了です)



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