赤峰和彦の 『 日本と国際社会の真相 』

すでに生起して戻ることのできない変化、重大な影響力をもつ変化でありながら一般には認識されていない変化について分析します。

昭恵夫人への攻撃は強い嫉妬心から current topics(246)

2017-03-30 21:07:16 | 政治見解




current topics(246): 昭恵夫人への攻撃は強い嫉妬心から


民進党は、蓮舫氏が提案した
「安倍昭恵首相夫人の証人喚問実現を街頭活動で訴える全国キャンペーン」を了承し、
人の大勢集まる場所でビラ配りを始めることになりました。

すでに、森友問題は収束に向かいつつあるのですが、蓮舫氏の異常な執念は何に由来するのでしょうか。
このあたりの事情を、当ブログが最も信頼する情報筋に伺いました。



しつこい安倍昭恵夫人攻撃の背景には、女性の嫉妬があります。
自分の嫉妬心を正当化して満足したいという自己実現を、政治の世界で果たそうとしています。

民進党の蓮舫氏「総理夫人だからといっていい気になってるんじゃない」「総理夫人が口利きしたのは間違いない」「国会に引っ張り出してやればいい」と考えています。

また社民党の福島瑞穂氏「昭恵夫人は怪しい」「喚問するだけじゃなく逮捕すればいい」と考えています。

このように、野党の女性代表たちは、問題解決と言うよりも嫉妬心を満足させることを優先させ、
安倍昭恵夫人を貶め引きずり出そうとしています。

韓国で、大勢の国民が朴大統領を弾劾し、「逮捕して刑務所に入れろ」と騒いでいる感情によく似ています。
高い地位にある人や豊かな生活をしている人たちを妬み引きずり降ろそうとする心理です。

この精神性は日本人が本来的に持っている感情とは異なります。
昭恵夫人を侮辱し貶めようとしている政党の女性代表が日本人ではないことに由来しているのかもしれません。

異国の決して美しいとは言えない感情習慣や、屈折した精神性を日本に持ち込んではなりません。




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