2匹の犬と一緒に仲良しだったのですが、目新しことや物などの先発隊はミューという
猫でした。雪が降り庭一面が真っ白になったとき 抜き足差し足で雪の中を
1m程進んでいった・・・。 . . . 本文を読む
冬眠させて失敗したので 以後冬眠はさせないようにしています
水を毎日取り替えていて 寒いかな?とずっとおもっていましたが
今頃になって気がついたことがあります。
カメさんは そもそも爬虫類なので水の冷たさを感じないのではないか?と
いうことです。人間と比べるからいけないのですね。
でも 前足が不自由ですが 水を取り替え忘れると夜中にわざとバタドカと
音をたてる。ちなみに 私の顔は覚えて . . . 本文を読む
前にも書いたけれど 今は前足が両方共曲がってしまった亀さんと
過ごしている。白内障気味で それでも私の姿を見つけると後ろ足を
バタバタさせている方に来て首をのばして見ている。
多分彼だと思うんですが、首をのばして見ているまま後ろに回ると首が
甲羅に付きそうなくらいに曲げてめで追いかけてくる。
最近は、水を変えるのを忘れるとわざとバタバタと容器にぶつかり音を立てるし
お腹が空いても同じく . . . 本文を読む
動画がないので ちょつと残念だけど、なぜか「生ハム」が好きだった。
それが なぜかストレートに「ミュウハム食べる?」と聞くとその反応が面白かった
食べたくてしかたがないのに、「じゃぁ少し食べる?」と聞くといらないよという
動作をするのだ。じゃぁいらない?と聞くと ミャと催促する。
少しだけ上げると、之も不思議なのだが、人間が見ていると食べないのである。
なんでそうなったのかは不明だが、見 . . . 本文を読む
アラブの人たちを見ているが、やはり金持ちだよね。
フェラーリなんて当然のように持っている。
こういうのを見るにつけ、原油が湧き出して寝ていても
リッチな立地なのでお金は使い放題みたいです。
こういう世界に生まれた人は、おぎゃぁと泣いたその
瞬間からラッキーであるが、同じくおぎゃぁとないたその
瞬間から苦労する人生もありなわけだ。
おぎゃぁとないてみて、あぁ失敗だということもありうる
. . . 本文を読む
マックという名前にしたのはその前にいた全身真っ黒の「クマ」という名前を逆さにしたから。
マクでは呼びにくいので間につをいれた。その当時はマックという名のファーストフードも
マッキントッシュもなかった。なにせ私が中学に入ったかはいらないか位の時代だった。
名前を考えるということは、飼い主が何週間も経っても名乗りでてこないことと、
放してみても必ず戻ってくるからで、実力行使に負けたというところ . . . 本文を読む
今でも不思議に思うのだが、雨の日に雨でびしょびしょに濡れた一匹の犬が
おんぼろスタジオに迷い込んできた。
迷い込んだというよりも、はぐれた犬がやっと我が家に帰ってきたという感じだった。
もともと動物は好きなので、迷いい犬だとしても、余りにもびしょ濡れだったので、タオルで
体を拭いてあげた。また、何も食べていないようなので、とりあえず焼き肉のお弁当を買ってきて
あげたら、ぺろりと一人前をた . . . 本文を読む
成犬だったため、貰い手がいなかったななではあるが、びしっと訓練されているので、飼うには楽だった。
ただ、頭が良すぎるので、人間の行動を先読みすることや、自己解決型であるところが、
飼う方jとしてはあまりにも利口すぎて、人間には依存しないように感じてしまったので可愛いとは
なかなか思えなかった。
ご飯の器を出すと、率先してお座りをして待っていて、器を置くとお手とおかわりを人間が言う前にするの . . . 本文を読む
動物愛護センターに行くと抽選でこの犬と決まるらしい。私は行った訳ではないのだが、
実はその前にペットロスがあり立ち直れない位に落ち込んでしまったことがある。
そういう訳で親がセンターに行きくじを引いたら誰もがうらやむ犬種が当たったそうだ。しかし、何度か通ううちに
毎回当たっても引き取りを拒否されていた中型犬がかわいそうで気になりもらって来たそうだ。
センターでは、その犬が貰い手がいないので . . . 本文を読む
本当に沢山の笑いを届けてくれた愛猫みゅう。ビデオに残しておけば良かったのかもしれない。
私の布団に私が寝ていると、絶対に布団にはあがらず、布団の角に沿って歩いてみたり、ご飯が遅くなると
ひとりで器の前に座っていたり、お風呂に一緒にはいり(と言っても蓋の上にいる)或る時からは
「お風呂だ」と言う言葉が出ると、私が準備をしている間にちゃんとトイレを済ませて、風呂までは必ず先導してくれたり
お湯 . . . 本文を読む
愛犬を亡くしたときテレビ番組でそのことを話していたテリーさん。
話を進めるにつれて目から大粒の涙がこぼれていた。 テリー伊藤といえば、論客であり、物事に動じない辛口コメンテーターというイメージがあった。
この番組はぽち玉で、動物好き、マサオ君のファンが多くチャット仲間では、もらい泣きをしたとか、あのテリーさんが・・等と結構話題になったものだ。
ペットは他人からの表現であるが、天命を全うし . . . 本文を読む
時間と共に体調が崩れていく。どうしたらよいのか!悩みよりも焦りを感じた。せっかく二十歳になったのだから・・頑張れと思う限りで時間だけが過ぎていく午後14時ぐらいから、口呼吸になってしまい、舌を出して苦しそうにする姿に美優がんばれーーと声をかけると耳を動かしていたのではあったが、午後15時10分天に召されていった 楚々を一回もしたことがないので、最後の力で便を出したのだった。
その前日に獣医に . . . 本文を読む
まだ書いていないななちゃんという犬ー愛護センターからもらってきたーと仲が良く美優がまだ1kgの時思いっきり飛びついても、せいぜいななの足ぐらいだったか、美優にとっては恰好の遊び相手で、美優にたいしては手加減をちゃんとしていた。その様子が何とも面白く可愛かった。
そんな時にななが散歩中にタクシーにひかれてしまった。ちゃんとルールを守っていたのに、母が夜散歩をしていて、母には気がついたが一緒にいた . . . 本文を読む
一年があっという間に過ぎた。かわいそうだけれど去勢を3ヶ月目に行い、ワクチンその他を済ませた。未熟児のせいなのか体重は4kg以上にはならなかった。それでも女の子なのに筋肉質で、自宅のリビングの210×150cmの引き戸一枚に両手をかけて開けるのは朝飯前だった。
いろいろと教えたことがある。
1、窓から外に出ないようにサッシを境に外に体を出して危ない、怖いと言って聞かせていた。だから、窓を開 . . . 本文を読む