仕事をはじめてから つまり20代は「おにいちゃん」30代も然り。
永遠の「おにいちゃん」だった。
でも ブログの写真は50歳の時なので しかも顔を出すと悪いことはしていないが まずいので
サングラスをかけて 何のライティングもしないで写してある。
これをみて 我ながらおっちゃんだなーとは思うものの、実は手術の失敗で鼻が1cmも低くなって
しまった。なのでコンプレックスのかたまり状態なのである。
ただひとついえるのは、50代といえば顔のはりがなくなり始めたり、皺がでたりし始めると思うのだが
その点は全くないのだ。なので、年齢に10歳鯖をよんでみても通用するのである。
でも、嘆息胴長なので、いまどきの若い人達のスタイルのよさには関心ひとしきりで、あと10cm脚がながければ
なんておもうこともある。
手術はそろそろしてもらわないと、人生が終わってしまうのだが「2回も失敗したところでしかできないオペなので」すが
今の教授とは性格がどうもあわないので 来年の3月にその教授が定年になるのでその後にしてもらうつもりです
イケメンになってしまったらどうしよう・・・なんて冗談がきつすぎるけれど、50の頃にも髪の毛は金色なのでした。
さすがに 歳をわきまえなきゃと思うのですが、黒が多くなると、誰頭が必ず「あれ、金色の方が良かった」というので
ブログの写真は白黒にしてあるのです。
プーたろうのまま人生を終えるに違いないので ドナー登録と献体の意思表示のカードをもっている。
ただ、手術前になると これを持っていたら、わざと失敗されるんじゃないかと、、、不安になる。
もちろんそんなことはないとは思うが、人間の器がちいさすぎるのですね。