書いた?小説の?中に面白いものがある。(前に書いているかもしれない)
出生届から死亡届まで役所に届ける書類だけで一人の人間の一生をあらわすというもの。
つまり転居したり結婚したり、人間の喜怒哀楽をも殺伐足した書式だけであらわしていく
ものだ。あまり売れなかったようでひょうばんにもならなかったけれど、実験的な試み
だと思った。手元には残っていないので、たぶん捨ててしまったと思うけれど。
ほんの立ちとるが思い出せえない
書いた?小説の?中に面白いものがある。(前に書いているかもしれない)
出生届から死亡届まで役所に届ける書類だけで一人の人間の一生をあらわすというもの。
つまり転居したり結婚したり、人間の喜怒哀楽をも殺伐足した書式だけであらわしていく
ものだ。あまり売れなかったようでひょうばんにもならなかったけれど、実験的な試み
だと思った。手元には残っていないので、たぶん捨ててしまったと思うけれど。
ほんの立ちとるが思い出せえない