〇狂言師野村万作さんが出ていた。何となく見てしまった。狂言は明治の頃の庶民の娯楽だったと。600年の伝統がある。古典の言葉は難解だけれど、使ううち言葉が求めているものが身について分っていくそうだ。中味は自分で獲得すること。”直ぐなる目線”万作師の書いた色紙の一言が意味深く感じた。狂言に少し引かれるものがあった。不思議!!
〇パソコンでCD作りをしてみた。落ち込んでいる友に励みになる音楽をプレゼントしょうと。が…一枚のCDに68曲も入ってしまった。情けない…。
〇パソコンでのCD操作は簡単ではないなと。多分取り込みをさせない仕掛けも多々あると思う。売れないもんね。さん!がんばりましょうね。