〇『穣治君への手紙』くるま椅子の詩人の青春ー高橋夏男著。
胸の高鳴る、生きるという事、しあわせという事、感謝という事など心のありようを満たしてくれる上質の本でした。著者も、主人公、穣治くんも、同じぐらい凄い人だと思う。やさしいことばの詩が沢山。(内容は深い)読了したら、あなたの中で何かが変わる気がしました。
〇三宮へ出る。本屋、タワーレコード、サンチカで子ども服を見る。プランタン地下の喫茶(カウンター式)でワッフルセット430円を食べる。ここのコーヒーも焼きたてのワッフルも美味しい。知る人ぞ知るの喫茶。
〇アカル氏…ご忠告ありがとうございます。評伝ですねぇ違いありません。