○阪神・淡路大震災17年目。テレビや新聞で、思い新たに深くかみしめる。東日本大震災も重ねながら、忘れないでいたいと思う。ピーコックで1分間の黙とうに参加した。
○震災に遭った、さまざまな方々に寄り添い、状況を聞く、知る、見るにつけ涙なくしてはおれないことがますます増える。話す、聞くという行為が心を救う。弔う日があることの大切さを、身に沁みて感じる。
○米倉先生のエアロビクスに出席する。キチント出席参加していると、分かりにくいステップが踏めるようになった。
何事も出来れば一生懸命が一番大事だと思う。
○夫の友人Nさんが日赤に入院していると聞く。心臓の大手術を、10年前に受けた主人が今は
元気でいる。元気で病気知らずの友人が、入院したり、あちらへ逝かれたり。いつ誰がどうなるか分からない。
自分を含めて、
ますます思う。