○詩誌109号の校正の日。アステップKOBEにて。6人参加。久しぶり皆さん元気で良かった。
○帰り三宮へ。やまだ電気でコピー器を再度見て考える。白色がなくて考え直しする。我ながら慎重しすぎるけど
又5年は使うつもりだから。
○『カンガルー日和』村上春樹著、読み終える。23編の短い小説みたいなもので、作品にいろいろと変化やばらつきがあって、面白かった。この人は何でも書ける、というより何でも挑戦する人だと、
また感心した。春樹氏の嫌いな人からは
笑われそうだけど。
○NHKで、中国のある地区で、杉の木を愛して住んでいるトン族の生活を放映していた。杉の木に囲まれての生活に感動したので写真でメモした。
建物、用具、楽器、棺桶、シップ薬など、生活のあらゆる必需品を杉から生産しているなんて。