7月は私の月

〇雨なので予定の納骨延期にする。逝った妹の娘と私たち叔母３人で三の宮で親睦のひと時を過ごす。「にしむら」で近況のお喋り、お昼を「東京そば」でお喋りしつつ食べる。叔母らしくを超えて友達みたいに喋る。良い時間だった。Ｒちやんが幸せに過ごしてゆけますように祈る思い。またね。
今日の三宮センター街。歌手が歌っていました。

〇神戸新聞に出ていた新刊紹介の”ひようご選書”の『いつか別れの日のために』高階杞一著の詩集と『続・悩む力』姜尚中著をＪＵＮＫＤＯで買う。日曜日のセンター街は凄い人人・・・。土井手芸店に寄って帰る。
偶然詩誌『ガーネット６７号』が着きました。ありがとうございました。
私の好きな方、姜尚中氏の本が出ていました。たのしみです。

〇朝の「日曜美術館」の礒江毅の写実画、神秘的絵画が良かった。ＮＨＫ、夜、9時からの「らららクラシック」が楽しみ。その後の「日本人は何を考えてきたのか」もたのしみの7月１日でした。
　
画家、写実画家、礒江毅の命に向けた深いまなざしに感動した。デッサンの意味は物の成り立ちを知ることである。見つめ観察して本質を見極めること。写実という画の意味を学びました。