〇30年の歴史を持つ詩誌「火曜日」終刊の合評会があった。勤労会館にて、安水先生もお元気で出席された。24人参加(1人はすぐ帰る)。賑やかで発言も多々あり、和やかな最終の会だった。
「皆さんは書く場を見つけ、書く場を作り、あなたの詩を手離さないで下さい。これが今の私の強い願いです。」先生の言葉を大切にしてゆこうと思う。
〇二次会ミュンヘンへ多くの方が参加。なごり惜しい気分になる。刺激をもらわないと私は書かない気がする。きっと出発話あると思う。皆さんの顔がそう見える。良い会だった。
〇感無量!!肩から重いものが外れるような気持ちと、過ぎた日々が懐かしく甦る気分になる。早く寝てしまった。