〇やっと 街とその不確かな壁(661頁) 村上春樹著 読み終える。
分厚くて重い本です。3部構成になっていて、異世界へ赴きも戻ってくる物語り構造、村上作品の特長のようです。第2部は現実世界に戻ってきた私、福島県の小さな街の図書館長として働く。ある少年と不思議な交流をもったり、後半では「継承」がテーマーとして浮上してくる…。再読しないと感想が書けない。熟達した隙のない高尚な文面に感動しました。
分厚くて重い本です。3部構成になっていて、異世界へ赴きも戻ってくる物語り構造、村上作品の特長のようです。第2部は現実世界に戻ってきた私、福島県の小さな街の図書館長として働く。ある少年と不思議な交流をもったり、後半では「継承」がテーマーとして浮上してくる…。再読しないと感想が書けない。熟達した隙のない高尚な文面に感動しました。
一日中、時間取れれば読んでいたので、目が疲れて…目薬何度も。
〇お願いしていた本が届く。工房ノアさんから1冊のお願いなのに4冊届く。お気遣いに感謝!ゆっくり読ませて頂きます。アップしていません。


〇作品つくり、添えカバン、男性用2つ完成。A4サイズが入ります。このカバン、現役のころ、主人のお気に入りだった。

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モロゾフ似て…


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モロゾフ似て…