・ 詩人が見た1・17 安水稔和の記憶をつなぐ 神戸新聞に大きく出ていたので懐かしくて是非 文学館企画展展に行こうと思いつつ…
・ルミナリエの情報も知りながらこれもまだ…最近実行力が減少している…齢のせいにしたくないけれど!!このブログ付け乍ら いくぞ~~ なんて言ってみる。(^^ゞ
・「誰が悪いのでもない」萩原葉子著 を読み終わる。
萩原朔太郎の長女として生まれた彼女。何と悲しく辛い人生だろうと思いつつ、2度目なのにほぼ忘れていて、朔太郎の作品から 大変な日常生活だと知りながら再読。誰が悪いのでもない けれど悲惨な日々、どの方も必ずと言える似た日々がある!と思わずにはいられない。