信じるということは自分を導いてくれた結果をどのように
受け止めるかで、その想いが信じることへの感謝となる。
たとえば、財布を無くしたとしよう。偶然に知り合いが
その財布を見つけて届けてくれた。
無くした彼は導いてくれた結果友人が拾ったと思う。
しかし、拾った彼にも偶然に友人の財布を見つけ届けたこと
には、落した彼には導いてくれたことへの感謝で、見つけてくれた彼の
感謝の想いは、無くはないが信じるという意味ではそう感謝の気持ちは
弱い。
つまり、
信じることで毎日の生活の結果が自分を導いてくれたもので
それを受け止めることで更に感謝し信じることへの想いの深さになる。
今日は自分でも全く意味不明のブログを書いたが
相手に何かを伝えることの難しさを痛感し、更に文才の無さに愕然とした。
このような内容はもう止めにしよう私には無理!(笑)