あなたは犬派と猫派のどちら?
私は同じgooblogの方の投稿をよく見させて貰ってるが最近特に
ペットの犬や猫の画像や動画を載せて投稿しているのが多く感じ
ている。そこで犬と猫のどちらを好んで飼うかのか、その性格の
特徴や生活スタイルを調てみた。全国で飼われている犬は約880
万頭でここ数年は減少してるようだ。逆に猫は約978万頭で4年連
続して増加して、猫の方が約100万頭多く飼われているとは予想外
であった。
これはアメリカの大学の科学者達による調査結果である。
『社交的で安定志向の犬派』
犬派の人の特徴は、社交的・活動的・リスクを避けたがる安定志
向・ルールに従う傾向にある。犬の飼い主は、犬と散歩をしてい
るときに他の飼い主と会って話したり、犬と一緒に出かけたりす
ることが多いため、社交的、活動的といった性格の特徴が見られ
ると考えられる。また、犬派の人は家族世帯で暮らしている、ア
ウトドアを好む、外出する機会が多いといった生活スタイルの特
徴がある。
『内向的でクリエイティブな猫派』
猫派の人の特徴は、内向的で心が広い・繊細・心配性・クリエイ
ティブ・ルールにとらわれない傾向にある。猫は、散歩をさせる
必要がない、環境の変化を好まない、警戒心が強い、マイペース、
飼い主に対して服従心を持たない、などの特質を持つ動物です。
猫派の人は、自分の性格が猫の特質に似ているように感じること
から、猫を好むと言われている。また、猫は散歩の必要がなく、
上下運動ができる環境を整えてあげれば広いスペースでなくても
飼えるので、1人暮らしで飼っている場合や旅行をあまりしない
のも生活スタイルの特徴である。
私も小さい時から犬を飼っていて今の犬で6匹目だが、猫を飼った
ことがないので、この調査結果が適当なのかは、猫に関しては解
らないが、犬に関しては社交的かどうかは疑問であるが、あとは
傾向という意味では当たってるのかもしれない。参考程度にご覧
ください。
どちらにしても、ペットを飼うということは、家族が一人増える
という事で最後まで責任を持って育てることは絶対条件であるこ
とは言うまでもない。