
ビネンホフのこの↑の門をくぐると左手に目指す
「マウリッツハウス美術館」があるはず。
地図と照らし合わせて確認はしていても、
初めての場所だと案外実のところは自信がない。
門の装飾に施された記号が理解できたら、
といつも思ってしまう。
ライオン(獅子)が多く登場するのはキリスト教との
兼ね合いかしらん。獅子のことをイエス・キリストの
象徴のように描くこと多いよね。
まさしく、「ナルニア物語」の世界!

【写真の手前白っぽい建物が美術館。フェルメール、
レンブラント、ルーペンスなどそうそうたる15~17世紀
絵画の巨匠たちの絵に会える】
2008年はオランダ絵画展というか
「フェルメール展」が東京をかわきりに全国を回っていたでしょ。
であるからして、ほとんどのフェルメールの作品は日本へと
送られてしまっているかも・・・、という
恐れがあった。つまり、フェルメールを観に、
オランダを訪れたのに、そのフェルメールは
日本へ出張! =すれ違い! なんてことになっていないか
まことに不安だった。
でも、ハーグ観光の目玉「フェルメール」をそうそう
観光シーズンに手放すはずもなく、
もっとも有名な彼の作品「真珠の耳飾りの少女=青いターバンの少女」
はオランダに居残っていた。よかった。
他にも「デルフトの眺望」もあって、秀逸だったよ。
たった2作品しかフェルメールはなかったけど、
フェルメールのものは35(36という説もあるが)作品しか
現存しないんだもん、オランダの旅行で既に4作品も
(アムステルダムで観たものを入れて)見られただけで
かなりラッキー!
美術館の建物も溜息もので、それもそのはず、
17世紀の貴族の私邸だったものなのだ。ルネッサンス風で
本当にエレガントなんだよね。
ちなみに、今、「ルーブル美術館展」、を東京の国立西洋美術館で
やっていてそのメインの呼び物はやっぱりフェルメール!
フェルメールの「レースを編む女」なんですよ!
6月14日までやってるから、私もいかなきゃ! と思ってます。