プリアンプに新しい真空管ムラードの12AX7に交換
この球は現行球、と言って今現在製作されている真空管です
古典球(昔製作して残っていた物)とは違いますが
音の傾向は・・・少しでも残っているのでは!と、期待して
それに、写真で見た感じで昔のプレートの形に似ていたから
購入した物で何と言っても0一つ少ないのですから・・・・・
写真の左側がその真空管で交換前に使っていた物が真ん中
2段目が右側の真空管で其々3本とも同じ位置でネームが
読める位置とプレートの形の変化が判る位置で撮って居ます
・・・少しぶれて居ますがご容赦下さい
聴いたレコードは初日はグレゴリオ聖歌(MA5082)
フランス・ブリュヘン演奏のブロックフレーテの魅力1&2
(K15C-9035~36)2日目、G・フレスコバルディ
「チェンバロ、オルガン名曲集」(ULX-3049-H)
「ヴェルサイユ宮廷の音楽」リュリ及びカンプラ作曲
(SONC 10066)これはモーリス・アンドレとか
フランスの演奏家達の演奏で明るい感じ一杯です(笑)
それと、同じ様な曲ヘンデルの(23AC540)「水上の音楽」
「王宮の花火の音楽」これの演奏家・・・余り聞いた事が無い
ラ・グランド・エキュリー・エ・ラシャンブル・デュ・ロワと
言う演奏団体でフランスで活躍!・・・・・だそうです
今日はコレルリの「合奏協奏曲」作品6(SLA1076~7)
演奏はアカデミー室内管弦楽団とヴィヴァルディの協奏曲集
「ラ・ストラヴァンツァ」(ULX3283~4-PG)
演奏はフランス室内合奏団、これの2枚目でカートリッジを
オルトフォンSPU-A/eに変更、其れまではAT-F3Ⅱ
ラ・ストラヴァンツァを聴いている時”かなり良い音!”と
思いましたので、比較する為にSPUに変更して聴いた!と
言う事です
この「AT-F3Ⅱ」侮りがたいカートリッジです
細かいニュアンスは少し物足りない感じですが全体的には
お値段から考えればお買い得・・・・・合格!・・・・・
SPU-A/e専用の入力を作る為にFETでヘッドアンプを
組む事にしました(笑)・・・理由はAT-F3ⅡをAT-15Ea/Gに
交換すると・・・フロントパネルの操作だけでは切り替わらない・・・
操作が複雑になるから・・・です(笑)
この球は現行球、と言って今現在製作されている真空管です
古典球(昔製作して残っていた物)とは違いますが
音の傾向は・・・少しでも残っているのでは!と、期待して
それに、写真で見た感じで昔のプレートの形に似ていたから
購入した物で何と言っても0一つ少ないのですから・・・・・
写真の左側がその真空管で交換前に使っていた物が真ん中
2段目が右側の真空管で其々3本とも同じ位置でネームが
読める位置とプレートの形の変化が判る位置で撮って居ます
・・・少しぶれて居ますがご容赦下さい
聴いたレコードは初日はグレゴリオ聖歌(MA5082)
フランス・ブリュヘン演奏のブロックフレーテの魅力1&2
(K15C-9035~36)2日目、G・フレスコバルディ
「チェンバロ、オルガン名曲集」(ULX-3049-H)
「ヴェルサイユ宮廷の音楽」リュリ及びカンプラ作曲
(SONC 10066)これはモーリス・アンドレとか
フランスの演奏家達の演奏で明るい感じ一杯です(笑)
それと、同じ様な曲ヘンデルの(23AC540)「水上の音楽」
「王宮の花火の音楽」これの演奏家・・・余り聞いた事が無い
ラ・グランド・エキュリー・エ・ラシャンブル・デュ・ロワと
言う演奏団体でフランスで活躍!・・・・・だそうです
今日はコレルリの「合奏協奏曲」作品6(SLA1076~7)
演奏はアカデミー室内管弦楽団とヴィヴァルディの協奏曲集
「ラ・ストラヴァンツァ」(ULX3283~4-PG)
演奏はフランス室内合奏団、これの2枚目でカートリッジを
オルトフォンSPU-A/eに変更、其れまではAT-F3Ⅱ
ラ・ストラヴァンツァを聴いている時”かなり良い音!”と
思いましたので、比較する為にSPUに変更して聴いた!と
言う事です
この「AT-F3Ⅱ」侮りがたいカートリッジです
細かいニュアンスは少し物足りない感じですが全体的には
お値段から考えればお買い得・・・・・合格!・・・・・
SPU-A/e専用の入力を作る為にFETでヘッドアンプを
組む事にしました(笑)・・・理由はAT-F3ⅡをAT-15Ea/Gに
交換すると・・・フロントパネルの操作だけでは切り替わらない・・・
操作が複雑になるから・・・です(笑)