日々の徒然に

日々の徒然を書いていこうと思います!(^_-)-☆

改めてマッチング・トランスのレベル差を確認(^_-)-☆

2019-10-05 11:16:09 | オーディオ
久し振りにメインのレコード・プレーヤーとプリ・アンプを使用して
マッチング・トランスでの再生レベル差の確認をした(^_-)
っと言っても現在セットしているカートリッジは
№1(SME)にEMTのTSD-15+マッチング・トランス
このTSD-15とマッチング・トランスは頂き物です(^_^)v
№2(ビクター製)にSPU-GT/e針交換して使用時間は数時間経過(^_-)
メインのプレーヤーの特徴?Wアームを活かして同時に試聴が出来ます
試聴はプリ・アンプ内蔵のヘッド・フォン・アンプ使用でヘッド・フォンは
AT社のATH-AD700これは徳山市のデオデオで購入
置いて有った商品の内では上位クラスでした(^_-)



見ての通りボリューム位置がSPU-GT/eではボリューム・パネルの目盛りで25ですが
TSD-15では50と現在ではかなりの差が有ります
今回組み上げたトランスでテストをしてみると・・・・・(^_^)v



ボリュームの位置はボリューム・パネルの目盛りで5・・・OK!(^_-)-☆