先月29日よりシャーシーの再生・加工から始めていた、5極&ビーム管アンプが全ての調整が終り・・・完成!
今挿している6GB8をメインとして今回挿して確認した真空管全て使える・・・一部電流値を抑えなければイケませんが(笑)
今日、ドライブ段をSRPPからカスケード接続に変更して調整・・・NFB量約5dBでプリのVRの位置が家に有る他のアンプと
同じ位置で・・・スピーカーから大体(笑)同音量で聴けていますのでOK!で、今回のアンプ製作は終わりました。
もう少し+B電圧を上げればドライバーの出力も上がって・・・調整中に出力の真空管が無い時には+B電圧が280V前後
有りますが、出力の真空管を挿すと250Vとなりますので・・・目標の電圧が上側のプレートに掛からず波形が崩れてきます
・・・其々の真空管には寿命の点から言えば・・・良い傾向!?(笑)
6GB8を調整に使用していた(Hi-Fi)から(Hi-S通則用)の6GB8としては最終版?の物に交換してバイアス調整
結構、プレート電流が流れますが95mAに抑えました・・・なのでKT-88も出力は犠牲になる・・・音質も?・・・と、思いますが
プレート電流を抑えて使用すれば・・・最大100mA以内・・・良いのではないかと思います。
後、このアンプで遣って見たいテスト!(笑)、ドライバー段の真空管、手持ちのファミリー管に差し替えて音質の変化?位ですね(笑)
現在、挿しているのが6922で後、手持ちが松下の7308にTESLAのE88CC・・・この2種類は金足で旧製造品の物
やっと、この真空管の使えるアンプが出来ました・・・で、E88CCに拘っていた訳です(笑)
今挿している6GB8をメインとして今回挿して確認した真空管全て使える・・・一部電流値を抑えなければイケませんが(笑)
今日、ドライブ段をSRPPからカスケード接続に変更して調整・・・NFB量約5dBでプリのVRの位置が家に有る他のアンプと
同じ位置で・・・スピーカーから大体(笑)同音量で聴けていますのでOK!で、今回のアンプ製作は終わりました。
もう少し+B電圧を上げればドライバーの出力も上がって・・・調整中に出力の真空管が無い時には+B電圧が280V前後
有りますが、出力の真空管を挿すと250Vとなりますので・・・目標の電圧が上側のプレートに掛からず波形が崩れてきます
・・・其々の真空管には寿命の点から言えば・・・良い傾向!?(笑)
6GB8を調整に使用していた(Hi-Fi)から(Hi-S通則用)の6GB8としては最終版?の物に交換してバイアス調整
結構、プレート電流が流れますが95mAに抑えました・・・なのでKT-88も出力は犠牲になる・・・音質も?・・・と、思いますが
プレート電流を抑えて使用すれば・・・最大100mA以内・・・良いのではないかと思います。
後、このアンプで遣って見たいテスト!(笑)、ドライバー段の真空管、手持ちのファミリー管に差し替えて音質の変化?位ですね(笑)
現在、挿しているのが6922で後、手持ちが松下の7308にTESLAのE88CC・・・この2種類は金足で旧製造品の物
やっと、この真空管の使えるアンプが出来ました・・・で、E88CCに拘っていた訳です(笑)
東芝6GB8もこれだけお世話してもらえば本望でしょうね。ドライブ段をSRPPからカスコードに変更され利得アップされた由、正解だったですね。ただし、カスコードは6GB8のような高感度球では問題はないのですが、6L6系の球では十分な振幅が取れず、少し気に掛かるところですね。
私は、連休の期間4月の京都オフ会に出品した50L6GTと50C5(三結)のコンパチ・トランスドライブ・シングルの音質調整をやっていました。ようやく、タンノイがタンノイらしく鳴るようになりました。このアンプの消費電力は約35Wで、今夏からエアコン運転時の自室専用目的でデビューします。
カスケード接続にして、かなりゲインは稼げました、UA-2Sのレベル計
最大30Vを振り切りますので1MΩで分圧して測定調整しました(笑)
出力管の有る無しで電圧が変りますので、もう少し追い込まないとイケないみたいです
今日は省エネへ挑戦(笑)6L6WGBのバイアスを深めのー20Vにして
電流を50mAに制限!・・・2A3sよりも消費電力は抑えられたと思っていますが(笑)
チャイコフスキーの1812年キャノン砲入りを少し耳が痛いレベルで
聴きましたが・・・音は崩れませんでしたので・・・良いのでは・・・と
思っています、かなりA-7に助けられています。