シャーシーにパンチとかニブラーを使って規定の穴を開け其々に部品を取り付け、取り付け穴を微調整
ホボ全部品が付きました・・・後は配線となるのですが、これも以前組んでいた部品を使います
電源トランスは昔6L6WGBp-pに使用していた物と、チョークトランスは連続歪率計用電源に
使用していた物です・・・これで、チョークトランスは電流容量が小さい・・・
120mA程度の物しか、残っていません、電源トランスは200mA程度取れる物がまだ2つ有ります(笑)
が、今回出力トランスで苦労(笑)したので・・・このまま在庫(笑)
・・・外観的にはこれに真空管が付けば完成状態・・・・・6L6WGB、6CA7、6GB8、KT-88(スヴェ)
G・D/350B・・・ドライバーは取り合えず7308/E88CCの予定ですがどうなりますか(笑)。
ホボ全部品が付きました・・・後は配線となるのですが、これも以前組んでいた部品を使います
電源トランスは昔6L6WGBp-pに使用していた物と、チョークトランスは連続歪率計用電源に
使用していた物です・・・これで、チョークトランスは電流容量が小さい・・・
120mA程度の物しか、残っていません、電源トランスは200mA程度取れる物がまだ2つ有ります(笑)
が、今回出力トランスで苦労(笑)したので・・・このまま在庫(笑)
・・・外観的にはこれに真空管が付けば完成状態・・・・・6L6WGB、6CA7、6GB8、KT-88(スヴェ)
G・D/350B・・・ドライバーは取り合えず7308/E88CCの予定ですがどうなりますか(笑)。
多極管シングルに取り組み中とのことですが、多極 管アンプも1台位は手元に置いておきたいですね。
回路は難しくなりますが、増幅段数としては、初段
、ドライバーともローミュー管を採用した三段構成 が良いようです。
この場合、海外のホームページにもあるように、出
力管にPG帰還かK(カソード)帰還の何れかを掛 けて、出力管の内部抵抗を激減させます。感度は三 分の一くらいに下がりますが、低域のダンピングが
改善されます。オーバーオールの負帰還は左右の利 得調整を兼ねて5~6dBくらい掛けるとバランス
するようです。測定器を持たないと製作が難しいと 言う人もおりますが、耳とテスターだけでも作れる 人もおられるようです。(マル貧の私)
今、考えているのは・・・と、言うより、以前製作していた回路で
初段7308(E88CC)のSRPPこの段が肝心なので組んで
GEIN調整をして駄目だったら2段に変更しようかと思っています
当然、出力トランスはUL接続・・・SG電圧の関係で
出力が抑えられますが・・・このカソードNF用の巻き線の
有るトランスを捜していたのですが・・・有りませんね~
なので、現在の出力トランスU-808の2次巻き線を弄っているのですが
これで旨く行けばカソードNFを掛けてトータルNFは
8Ωから掛けましょうかね・・・スピーカーにDC回路がぶら下るのが怖いですが(笑)
E88CCのμは約30(公称値)ですから、出力管に局部帰還を掛けることを前提とすると、利得不足になりそうです。
どうしても、SRPP一段としたいのであれば、複合管の6AN8なんかで、一階を五極管部とし二階を三極管部で構成すれば、結構スマートに纏まるような気がします。
すみませんね、朝からお邪魔して。ご健闘をお祈りします。
パスコンも付けていないので尚更!
余り段数を増やしたくないので
イザ!と、なれば6SJ7にでも変更しますかね
E88CCを使用するのは手持ちが結構有るから
と、余り人が遣っていない事をして見たい(笑)