昨日買った、“日本のうた こころの歌”№10の中に、いつものように7曲入っていて、その中の1曲に、「茶摘み」がありました。
今日、教室へ行く車の中で、そのCDを聞いて、あっ、珍しい、この曲の伴奏のある部分に三味線が入っていると気がつきました。
時を同じくして、今日のお琴の教室で、先週から取り掛かった曲が、お琴が2部と、三味線との合奏曲になっていますので、久しぶりに三味線も入れましょうかと言う事になり、やって見ました。
お琴より、三味線のほうが、かなり音のボリュームがありました。
まだ、今日の時点では、お琴の1部、2部、そして三味線が、みんなマイペースで弾いていて、まだ相手の音を聞きながらという余裕がなく、バラバラでうまく合っていませんでしたが、でも、三味線を入れることにより、曲が豪華になり、気持ち良かったです。
プラス
これに十七弦が加われば、もっと豪華で華やかな曲になるだろうと、夢が広がりました。
今日、教室へ行く車の中で、そのCDを聞いて、あっ、珍しい、この曲の伴奏のある部分に三味線が入っていると気がつきました。
時を同じくして、今日のお琴の教室で、先週から取り掛かった曲が、お琴が2部と、三味線との合奏曲になっていますので、久しぶりに三味線も入れましょうかと言う事になり、やって見ました。
お琴より、三味線のほうが、かなり音のボリュームがありました。
まだ、今日の時点では、お琴の1部、2部、そして三味線が、みんなマイペースで弾いていて、まだ相手の音を聞きながらという余裕がなく、バラバラでうまく合っていませんでしたが、でも、三味線を入れることにより、曲が豪華になり、気持ち良かったです。
プラス
これに十七弦が加われば、もっと豪華で華やかな曲になるだろうと、夢が広がりました。