あまねのにっきずぶろぐ

1981年生
愛と悪 第九十九章からWes(Westley Allan Dodd)の物語へ

愛と悪 第百章 後編

2022-10-31 12:13:24 | 随筆(小説)
彼らは完成される
すみやかに、そして処罰される日は近い
彼らの足として、よろめく彼女に時機を得ん、そして
贖い(報い)、復讐(報復)は、わたしである
申命記32章35節




【閲覧注意】この作品には暴力的、残虐的、性的な描写が多く含まれています。



Monday, October 30, 1989
Didn't sleep at all. 
Sucked her five or six times,masturbated ten to fifteen times, crotch fucked six or seven times.
1989年10月30日(月)
一睡もできなかった。
彼女に5、6回しゃぶり(sucked)、10〜15回マスターベイション、6、7回股間ファック(crotch fucked)した。
彼女はぐっすりと眠っている。
午前2時まで、とにかく僕は彼女を犯しつづける。
キスや、乳首を吸ったりもする。
満たされない。
彼女は不可解だ。最初のセックス(股間ファック)のときは彼女はとても嬉しそうだったのに、何故その後すべて僕の要求を嫌がったのだろう?
でも彼女は昨日、他のことでとても楽しそうだった。
僕がずっとその間、自分を抑えていたのは大声で泣かれたりするのを避けるためだ。
彼女は僕がどんな苦痛のなかに彼女と接していたか、なにもしらない。
彼女の割れ目を指で開いて、クリトリスを5、6回しゃぶる。ヴァギナの穴の中に指を挿れようと思ったが、そうすると彼女は目を覚ますだろう。それはやめた。(こんな時間に泣き叫ばれるわけにはいかない。)
多分、10回以上はマスターベイションした。(本当に何度やっても満たされる感覚がない!)
6、7回、彼女の股間を犯す(股間に僕のcockを挟み、擦る)。そのとき、彼女の性器を擦りつけ過ぎないように気をつけている。(あまり擦ると彼女は目覚めるだろう!)
彼女を殺すこと(殺している場面)を想像しながら彼女のあたたかい股間で僕のcock(ペニス)を擦りつづけ、絶頂に達して射精する。
眠っているKozueは本当に可愛い。彼女はどんな夢を見ているのかしらないが、もうすぐ僕に殺されるのだから、良い夢を見ているといいと僕は思う。
昨夜、彼女がうんこするのをずっと覗いて、彼女はそれに気づいているようだったが、特に気にしていない様子でご機嫌だった。
彼女の僕に対して"許している範囲"がどういうものなのか、僕はよくわからない。
まさか排便がちゃんとできてるかどうかを心配する保護者のように僕が彼女のその行為を見つめていたと彼女が考えているとは思えないが…。
僕は昨日、彼女が起きている間も色んなことをしようと考えていたのだが、尽く、嫌がられてできなかった。(ある意味、僕は精神的拷問の苦痛を彼女から受けていた…!)
寝ている間に彼女の股間を何度とレイプしたが、僕は最早、もうこれでは満たされないんだ。

午後2時 彼女は目を覚ました--裸でいることを気にしていないようだった。
僕は彼女を僕の上に引き寄せた。
彼女のお腹と僕のお腹をくっつけ、僕のcockを彼女の股間に挿れる。
僕が彼女の背中とお尻をさすったり揉んでいる間、30分ほど彼女は僕の上で眠っていた。
寝ている間に、彼女のクリトリスを勃起させることができた(と思う…。)
あまり自信はないのだが、彼女は僕の刺激によって性的な快楽(感覚)を感じていた…(かもしれない…?)
何故なら、僕はどんなにちいさな幼い子でも、マスターベイション(自慰)することを知っていたんだ!
ふと、また僕もそういった経験(幼少時に何者かによって性的な感覚を与えられること)をしたかもしれないと考える。(あまり僕はこのことについて考えたくないんだ。)
とても記憶がぼんやりしていて、夢だったのか現実だったのか僕にはわからない。
でもこれ(この記録)を、僕が事故か何かで殺されたあとに僕のベッド下のブリーフケースから取り出して読む人の為に、記しておこう。
僕は確かに子どもの時に性的虐待を(寝ている間に)受けていたのかもしれない。
だれによって…?
よくわからない…。
僕はだって、幼い頃、本当にたくさんの人たちに預けられていたことがあり、まるで盥(たらい)回しにされていたからだ…!
僕はマスターベイションの最中、或る瞬間に、酷く不快で冷める瞬間を感じることが良くある。
それは必ず、僕のなかに浮かぶ、或る"不快なVision(幻影)"と重なって起こる。
つまり、この不快でならない僕のその感覚が、僕が幼い時分にだれかから性的行為を行われていた証拠であるかもしれないんだ。
そしてその不快な感覚は、いつも決まって僕のcockの、その頭部分を尿道球腺液(カウパー腺液)で擦ってるときに起るんだ。(僕もだれかにしゃぶられていた…?)
とにかくこのことを考えだすと僕は本当に不快で気分が悪くなる。
でも僕が性的虐待を幼い頃に受けていた可能性を僕は人々に知っておいてほしかったんだ。
そして僕はされたことを子どもたちに同じようにしてきたのかもしれないのだが、僕は自分のしていることがとても好きなんだ!
僕は子どもたちを虐待しつづける僕が好きだ。
だれが僕を止められるというのだろう?だれひとり、僕を本当に見つめている人なんてこの世界には存在しないんだ。
もし、僕がされてきたことを子どもたちに対してしてきたのなら、それは"報復(復讐)(vengeance)"と言えるだろう…!
僕は子どもたちが本当に好きだ。でも同時に、僕はずっとずっと、子どもたちに対する深い憎しみの感情を持ちつづけて来たのだと思う。
その理由は、僕にもわからない。
それは、最初の内から、僕のなかに存在していたかのようだ。

午前2時45分 彼女は目を覚ました。
彼女に眠る前に5秒くらい、僕のをしゃぶらせた。
彼女は目を醒ましたが、うとうとしていた。僕は自分の勃起したcockの先っちょを彼女の口のなかに挿し込み、約5秒間だけしゃぶらせた。
彼女はとても眠たそうで、何をされているかもよくわかっていない感じだった。
気持ちよかったが、彼女は早くこの異物を口から吐きたそうにしていたので射精できるまではさせられなかった。
興奮で眠れない時間が続く。
じっとしてもいられず、部屋中を全裸で行ったり来たりをしたりしている。
僕は彼女を永久に僕のなかに閉じ籠めつづけるため、頑丈な檻にならなくちゃならないという妄想が始まる。

3:15 a.m. Said, "I'm going to kill you in the morning." 
午前3時15分 「朝になったら、僕は君を殺すよ。」と言った。
彼女は言った。
"No, you're not."
「そんなことしないで。」
僕は彼女が大声で泣きだす前に、「殺さないよ。(しないよ。)」と言った。
Kozueにとって、僕という存在が最も重要な存在となることは間違いないんじゃないか?
そんなことを考えている。
この世界に生きてゆくことに何の意味があるのか?を、僕の犠牲者たちから教えられる日が来るなんて、信じることは僕にはできない。
日々、過ぎてゆくなかに、僕は遣りたいことを遣り終えて、死ぬ、ただそれだけの他に、何を僕らは齎し合えるというのだろう?

ふと、僕は思った。
昨日、出会ってすぐ、彼女に言った、
「僕たちはまだ行けるよ。」
この言葉の意味が、僕もよくわからなかった。
ひたすら、眠れない時間が続き、
もし、全能の神が本当に存在するなら、僕と彼女が間違った方向へ行くことを何故、許すのだろう、と考えたりしている。
僕は、間違ってなどいない。
それは、彼女の正しさ(切実さ)が、僕のなかに、僕のものとして、僕を証しているだろう。
僕には、"猶予"が必要だと感じた。
何故、僕が、急ぐ必要があったか、だれが、だれの言葉によって、僕に、僕のなかの何かに、教えるというんだ…?
己れの記憶から抹消されたことほど事実なのだと信じない人たちに、僕が伝えるべきことなど…ない…!
君は明らかに君を殺し続けて悦んできたと認めるべきだ。
僕は、まるで太陽から降らされた血の雨を浴びて闇の染みを帯びた醜い奇形の生命体のようだ…!(それは、死から死へと、絶え間なく進化するだろう…!)

午前4時20分 彼女のヴァギナの穴に、rodを挿れる--半分まで入ったところで彼女は目を醒まして言った、
「何が入ってるの?」(彼女はまだ半分、夢の中にいて、何が起きているかわかってはいない)
僕は布団の中で再びそれを挿れてみた。

午前4時55分、彼女は僕がセックス(股間ファック)している間に目を覚ましたので、彼女のヴァギナに3分の2までrodを挿れるのを見せた--少し痛いと、彼女は僕に言った。
それはとても細くて小さなもので、僕は僕のcockの代わりにそれを彼女のなかに挿れてみたかったんだ。
僕は全部挿れてしまいたかったのだが、やはり、痛いようで、すべては挿れられなかった。

午前5時30分 彼女の上を這い、彼女は仰向けになり、僕は彼女の左側に寄り掛かった。
僕の身体は彼女の右腕を枕の下に拘束具(ベッドに取り付けたロープ)に固定させ、彼女の頭と--彼女の左手首を枕(の位置)に固定させる。
こうして完全に固定された状態で、僕は彼女の首を絞めた。
彼女の足は(拘束具から)緩んだ。僕は彼女の首筋を強く押さえつけなければならなかった。
僕は彼女がもがき、抵抗するのをやめたあとも、15秒くらい首を絞めた。
彼女は動かなくなった。
20秒後、僕は彼女の口のなかに息を吹き込み、彼女が復活(蘇生)できるかどうか確かめた。
だが、その20秒後、彼女はゆっくりとした喘ぎ声を出し始めた。
僕はさらに1分ほど彼女の首を絞めつづけると、彼女は再び動かなくなった。
彼女は再び喘ぎ始め、彼女の眼を見開いた。
僕がロープを手に取って彼女の首に巻くと、彼女は浅い呼吸をしながらも意識を失って横たわっていた。
僕はロープを締め付け、ロープで彼女を持ち上げた(支えた)。
彼女の胸は膨らんでいたが、空気が入って来なかった。
僕は右手でロープをきつく締めながら、彼女のお尻を抱き上げてクローゼットまで運び、衣服を脇へどけて、ロープだけで彼女を支え(抱き上げ)た。
僕は左手で彼女のお尻を支え、ロープをclothes bar(洋服掛け)に結び、彼女を吊るしたのが午前5時35分、そして、僕は握り締め続けるのに疲れないように、また再び彼女に息をさせてあげられるよう(息を吹き込ませるため)にした。
僕が写真#7(7枚目)を撮って、部屋を片付けている間、彼女を約10分間吊るした。
午前5時45分 僕はロープを切り、彼女をベッドに寝かせた。僕は彼女のクリトリスにすこししゃぶりつき、僕のcock(ペニス)を彼女の口のなかに突っ込んで、そうやって彼女を犯そう(fuckしよう)としたが、角度が悪く、諦めた。
僕は彼女の心拍と呼吸を確認し、毛布と寝袋の後ろにあるクローゼットの棚に彼女を寝かせた。
仕事が終ったら、僕はもっとやるんだ。



午後4時10分 帰宅。今日のオレゴニアン紙で、行方不明の少女に関する記事を見る。
午後4時20分 昨日の夜11時のニュースを見てから、このログに書き込んでいなかったから遅れを取り戻した。

午後5時5分 Kenと話す--今、Kozueを連れ出したところだ。(now getting Kozue out.)(Kozueを救出したところなんだ。)
そうそう(Oh yeah)--今朝、僕は彼女が死んだと確信したんだ。死んだら筋肉が弛緩するのは普通だし、 "go potty(おまるに行く )"のも普通だと聞いてた。死体をクローゼットに隠した時、2回僕は彼女のおしっこをもらったんだ。 もう1回はクローゼットの棚の上に。

午後5時10分 彼女はなんとも気持ち悪い顔(gross-looking)をしている
--cold, stiff, and purple.
冷たく、硬く、そして紫色だ。僕は彼女のヴァギナを犯(fucking)してみようと思ったんだけど、今となってはしたいかどうかわからない......。
午後5時16分 #8と#9の写真を参照。 これから、お尻から体温を測るだけでなく、少しほぐして(緩めて)みる。
これらの写真は、小さなクローゼットの中にいたために、彼女が抜け出せない状態(様子)を示して(表して)いる。
彼女のシークレットもぐったりしている。僕は死んだ女の子が、吸いつづけることでクリトリスが勃起するかどうか観てみることにする。
僕は彼女がまだあたたかいうちに、こんなことをする時間があればよかったのにと思う。
勃起は無理だ (frozen blood?(血が凍ってる?))
2、3日、彼女を引き留めておきたかったのだが、今夜中には処分しなくちゃいけないと思うんだ。
午後5時25分 彼女はあまりにも冷たく、普通の熱体温計では測れない--ケツ(ass)に刺せる電球付きの室内・室外用体温計があればいいんだけど。
5:30 p.m. See (photo #10)
午後5時30分 ほら(写真#10)死んだ子たちがどれほど硬い(硬直してる)か--これは僕が彼女の足を緩めた(ほぐした)後だ!
午後5時35分 今からゴミ袋を買って来て、彼女の小さなヴァギナに僕のcockを挿れようとしたあと、彼女の束縛された身体をそこに入れるんだ。
Then I'll figure out a place to dump the "garbage."
それから、僕は "ゴミ "を捨てる場所を見つけるよ。
僕は手袋をしてバッグを扱うから、バッグの中身を発見されても指紋が見つかる可能性はない。お金があれば、rubber(コンドーム)を使って、僕は彼女のヴァギナを貫こうと思う。

午後6時 rubberとゴミ袋を持って家に帰る。ヴァギナにうまく挿入できなければ、僕はrubberを脱いで彼女の死体を股間ファック(crotch fuck)する。mouth(口,キス,口淫,しゃぶらせたり,しゃぶったりする行為)はもうない。歯を食い縛ってるし、とにかく臭い。
20分かけてヴァギナを犯し、4分の3ほど挿入した。
Felt good--I went slow and stopped short of climax three times, ejaculating on fourth climax (near climax).
気持ちよかった--僕は3回、ゆっくりと絶頂に近づいたが、4回目の絶頂(に近い状態)で射精してしまった。

午後6時50分 今、Kozueを入れるゴミ袋を扱う手袋(シャワー後)をはめているところだ。
これから彼女の死体(裸身、naked body)を棄てに行く。

8:00 p.m. Home. Dumped 7:35 p.m. on 10-30.
午後8時00分 帰宅。10月30日午後7時35分に投棄。









僕は、だれかの為に今からこれを書くのではないが、とにかく記しておく。
Kozueが、可哀想だと感じたこと。
僕にもよくわからない。
僕はKozueのクリトリスを、ハサミで切り取る手術をしようと考えていたんだ。(意識のある間に)
でもそれは結局、僕にはできなかったんだ。Kozueが痛いのは可哀想に感じたから。(彼女が生きている間に口をテープなどで閉じてヴァギナを犯すことも僕には出来得ただろうが、それもKozueが可哀想に想えたからしなかった。)
僕は今になって、それをしておけば良かったという気持ちもない。
Kozueが命だけが僕に取られたことは良かった。
それにKozueの首に付いた"the rope burns(Friction burn、摩擦熱傷)"を見て、僕は痛々しさを感じた。
彼女は何の罪を犯したのか、僕は知らないが、彼女は僕によって絞首刑に処されたんだ。
彼女はとても苦しそうだったし、僕にずっと見開いた眼で切実に訴えていた。
その姿を、僕はどんなときよりも興奮して写真を撮ったのは確かだ。
つまり僕にとって、この世界は"それ以下"のことばかりで、僕が満たされるものが他になくなってしまったんだ。
僕はHalloween(ハロウィン)の起源が、悪神(悪魔)にみずからの子どもたちを生贄として捧げる為の儀式だったことを知っている。
幼い子供たちを悪魔に喜ばせる為に、悦んで殺させて、食べさせたりしていたかどうかはわからない。
とにかくそのようなことを人々は知らずに喜んでいるわけだ。
僕は、次の殺人も必ず成功するよう、サタンにお願いするんだ。
サタンよ、僕を導いてほしい、と。
僕は他の何よりも、これをしなくちゃならないし、決して終わらせるわけにはいかない。
僕には、本当にこれ以外に、他にするべきことなどないし、与えられないようだ。
僕には"犠牲"が必要なんだ。僕は、自分が奪いつづけられてきたものを、何が何でも取り返さねばならない。
初めて、此処に記すが、僕は"堕胎"する女性たちが本当に大嫌いなんだ。
彼女たちは全員、思い知れば良いと僕は思っている。
僕は9月4日の最初の殺人#1の直前に、自殺しようと本気で思っていた。
それは、"堕胎"と関係していた。
僕は死ぬのは思い留まり、代わりに子どもたちをできるだけ苦しめて殺すことにした。
何故かはわからないが、僕はそのほうが子どもたちを助けられると感じたんだ。勿論、僕も。
それは"事実"だ。この腐りきった世界で、それは本当なんだ。
"彼女たち"は、この世界で最も"災い"だ。
自分の子どもを殺しておきながら男たちとセックスして悦んで笑っていられるんだ!
僕はもう"彼女たち"に騙されるのはごめんなんだ。
彼女たちは自分の鏡に向かって"Crazy"と言えばいいんだ。
"僕"を殺しておきながら、彼女たちは夫がいるのに他の男とセックスに夢中になって笑っていたのだから。
僕が"女性"より子どもたちをずっと好きでいるのはこういう理由からだ!
彼女たちは自分の子どもたちを愛する代わりに殺してきた!
何故、僕に"don't kill(殺さないで。)"って言うんだ?!
もうこんな世界は本当に"disgusting(反吐が出る)"
この最高に醜悪な地獄から僕は大好きな子どもたちを連れ去る(救い出す)んだ!
もう二度と、この糞な世界に戻って来なくても良くなるまで!
子どもたちを痴漢し、レイプし、殺す。もうそれ以外のすべて、僕には不快でしかたないよ!
僕の15歳の誕生日、僕は"Happy Birthday!"と祝われたあとに父は僕に「僕たちは離婚する。」と告げた。
何だ?!この茶番劇は⁈
まるで子どもたちは親のおもちゃだ。おもちゃを壊して何が悪いんだ?!
または処刑場へ騙されていざなわれる牛や豚のようだ。殺して食べて何がだめなんだ?!(彼らも自分の子どもたちが殺され続けて毎日泣いてるだろう!)
僕はだれもかれも、僕をおもちゃのように扱ってるんだとわかったんだ!
夫や幼い子どもたちがいるのに僕を誘惑し、僕にセックスを求める。彼女たちは一体、何者なんだ?!
僕の子どもを妊娠したかもしれないけどお金も育てる自信もないから堕胎する(殺す)。"Huh?!(ハア?!)"
もうみんな、みんな、僕を殺したいんだ!!!!!
殺してくれ!!!!!(勝手に殺せ!!!!!)
だれもかれも全員、僕を好きなだけ弄んだあとに殺せばいいんだ!!!!!
家畜のようにね!!!!!
そして殺して食べて糞にして、すぐに別の肉を味わうことを夢見ていればいいんだ!!!!!
殺しつづけろ!!!!!
僕を!!!!!子どもたちを!!!!!最も残酷な方法で!!!!!
 HELLOOOO, this the happiest hell!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(HELLOOO, この最高に幸せな地獄!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)
僕は必ず、絶対に、報復する。
彼らも"苦痛(地獄)"を味わわなければならない。
彼らに、必ず、僕は贖わせるんだ。
それだけのことを、彼らは皆、僕に対してやったんだ。
僕に対して、だれも、本当にだれひとり、愛を教えなかった。
愛とはなんだ?!
まったく、それがどんなものなのか、僕にはわからない。
そんなものがこの世界にあるなんて、だれが信じられるんだ?
みんな、みんな、全員、明日の朝に殺される牛や豚や鶏の気分を味わえばいい。
そして僕に示してくれ。
この世に愛が存在するということを。
僕はそれまで、僕を止めるつもりはない。
かならず、すべてに、僕は報いを与えられる。
僕は、神からその力を与えられたんだ。
ーWes(ウェス)





















Huerco S. - Plonk X



















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