ザ・シムズ3悪趣味小話第一話「ど変態男三人と○ンチクライスト」
左から
クルッツ(ウォレンとエロルに飼われている元気なビーグル仔犬)
ウォレン(またの名を正気でない男、魔法使い、無職)
ラウル(カエルだったときがあるテックハウスを愛する男元音楽家、今は自家栽培野菜を売って暮らす)
エロル(狼人間、オカルト懐疑派、調理師見習い)
別の日の写真。クルッツを抱いているのがエロル。隣はラウル。
ウォレンに撫で撫でされてるクルッツ。
エロルとウォレンとクルッツ。
狼男になったエロルに怒られてるラウル。
ウォレン、キメの顔。
今日はラウルのおうちにエロルとウォレンとクルッツが遊びにやってきました。
エロルは美味しいお昼ご飯をみんなに作ってあげてみんなで一緒に食べました。
ラウル「哀しいときは、泣いていいんだよ。いや、哀しいときに人は笑っていいんだよ。俺はよく哀しいときに笑ってしまう。そしてそれをいつも落ち込む。もう・・・こりごりだ。何故哀しいときは笑ったらいけないんだ」
ウォレン「答えは簡単だ。哀しいときに人は泣かなくちゃいけないと思い込んでいるからだ。だから余計に逆のことをやってしまうんだろう。人は、阿呆やから。こうすればいい。これからは、哀しいときに笑わなくちゃならない。と信じ込めばいい。すると自然に哀しいときに泣くことができるだろう。それが無理なら、もう気にするな」
エロル「そんなことをする必要がどこにあるの?もっと簡単な方法があるよ。哀しいときに笑ってしまったなら、こう相手に言えばいいんだ。”ぼくは哀しいとき、おかしくてしょうがないだよ、わはは。その代わり、ほんとうに嬉しいときには絶望して涙が出るよ。それがぼくだ。ぼくを信じろ。ほかにおまえに言うことなど、なにもない”そう言ってもわからないやつとも話する必要がいったいどこにある?そんな相手には”ぼくは狼人間だから君の言うことはわからない”と言って森に行って、あとでこっそり帰ってきたらいい。ラウルはほんとうにつまらないことばかりに頭を悩ましている。ぼくは心から君を軽蔑するよ」
ラウル「エロルは人間じゃないから、人間の悩みなんてわからないのさ」
エロル「君だって、こないだカエルになってたじゃないか。ぼくは満月の夜だけオオカミだけど、君はいったい何ヶ月間カエルだったかな。下劣な、両生類。今夜は田んぼのカエルの鳴き声がよく聞こえるなと思って窓の外を眺めたらいつでも君がいたじゃないか。ストーカー・エル、それが今日から君の名前だ」
ウォレン「あんまり面白くないな」
エロル「うるさいよ。いつもケチばっかりだ君は。いつだって、君はいい加減なことしか言わない。よくそんなんで、話し相手がいるね。おいウォレン、君、先月の家賃まだ払ってないじゃん。魔法の練習なんかしてないでバイトしろよ。カツカツなんだよ、ぼくの収入だけじゃ」
ラウル「あのさ、なんできみたち仲悪いのに同棲してるの?いつ来ても喧嘩してるよね」
ウォレン「なこたーない」
ラウル「あ、もしかしてきみたちって、アレな関係とか・・・?はははっ仲がよろしいおすなあっ」
エロル「ちっ、違うよっ。へっ変な誤解はやめてくれ。ここは五階じゃないんだから・・・」
ウォレン「ぜんぜん、おもしろくない」
エロル「ほんとうは、面白かったくせに」
ラウル「っぅっ…」
ウォレン「どうしたんだ、この世でいちばん最初に、とろろうどんで足の指の間を洗った男」
エロル「10秒ほどで必死に考えたジョークがそれなんだね。ぼくは即興であれだ。きみに面白くないと言われる筋合いはない」
ラウル「あぅっ・・・・かなしい・・・俺は今、猛烈に壮絶で哀しみの泥を全身に塗り手繰っているような気分だ」
クルッツ「わんっ!わんっ!わんっ!」
エロル「クルッツが心配してる。君、嘘泣きでクルッツを心配させるなよ。犬だから舐められるよりは、舐めるほうがすきなんだから」
ウォレン「クルッツ、エロルとラウルの玉金を、食いちぎってあげなさい」
ラウル「なんでぼくちゃんの玉まで関係してるんですか」
エロル「クルッツにそんな汚らわしいものを食いちぎらせるなよっ」
ウォレン「そうか、エロルの玉金はそんなにも汚らわしいのか」
エロル「ぼくの玉は黄金の玉子だ」
ウォレン「黄金の二つの繋がった玉子。誰が食べたいねん。そんな、神に背いた玉子を」
エロル「食いもんじゃないだろっ。なんでぼくの玉が神に背いてるんだ」
ラウル「やっ、やめてくれよ・・・カニバリズムの話は・・・食事中だっていうのに」
エロル「ほんとうに、ムカムカするよ。もとはといえばラウル、君がどーでもいい、しょーもない話をし始めたからこんな気持ちの悪い話になったんだ」
ラウル「あっ、そうやって、きみはやっぱ、愛する人をかばってぼくに全責任を最終的にぶつけて終わらそうとするんだな。で?ウォレンの子供はいつ産まれるの?もう女の子か男の子かもわかってるの?」
エロル「失敬なっ。これはビールっ腹だよっ。ああくそ、我慢してたのにビールが飲みたくなっちゃったじゃないかっ」
クルッツ「うーわんわんわん!」
ウォレン「生憎・・・もう三千回以上は、掘られた・・・。今ちょうど、腸内でこいつの子孫を温めているところだ」
ラウル「オマイガー。なんて言ったらいいか・・・とりあえず、おめでとう」
エロル「気持ち悪い・・・吐きそうだ・・・」
ラウル「でも愛してるんでしょう?」
エロル「愛してたら吐き気するわけないだろう。きみ、頭おかしーんじゃねーの?」
ラウル「うわっ、ひっどっ、ウォレン、なんか言ってやってくれよ。愛してるんだろう?愛の鞭を、おもいきり、こいつのケツにぶちこんでやれ」
ウォレン「よくもまあここまで・・・下ネタを楽しく話せるな食事中だというのに、呆れて屁も出んわ」
エロル、ラウル「おまえがいうなっ」
ウォレン「あ、また悪阻(つわり)が来たわ・・・ケツから・・・」
エロル「ケツに口があるならケツから食えよ」
ウォレン「いいのか、ケツから食って」
ラウル「今までどこから食ってたんだよ・・・」
ウォレン「むろん、ケツからだ、上の」
エロル「もう君の口が、ケツの穴にしか見えない」
ウォレン「究極の、エロスだな。おまえそんなことばっかし考えてんねやろう」
エロル「考えてるわけないだろっ」
ラウル「君の口がもう、ケツの穴の匂いしかしない」
ウォレン「さっきクルッツが自分のケツの穴舐めたあとに俺の口を舐めたんだよ」
ラウル「犬のケツの穴の薫り伝染病。俺は遠慮しておくよ・・・。愛するエロルに移してやって欲しい」
エロル「もうとっくに、移ってる」
ラウル「なんだ、やっぱ二人ともオメデタか。泣ける話だ。結婚式には是非招待してくれって感じだよ、お疲れさん」
エロル「勘違いするなよ。ぼくが移されたのは、クルッツからだ」
ラウル「でもちょっと待てよ。そうだとすると、もしかしてクルッツもだれかに移されたんじゃないのか?ケツの穴の薫りContagionを・・・」
エロル「・・・」
ウォレン「なんだその疑わしい目は。二人とも、俺を疑ってるのか。俺の上のケツの穴が最初にケツの穴の匂いでそれをクルッツの口に移したが為にクルッツのその口がケツの穴臭くなり、そのケツの穴臭い口でみずからのケツの穴を舐めたが為にクルッツのケツの穴はケツの穴臭くなったと、そうおまえたちは言いたいのか」
ラウル「いやその前にクルッツって普通にじぶんの糞食ってる犬だろ?」
エロル「食ってないわっ、あれは、ラウルがこないだ見たやつはチョコマフィンだよ」
ラウル「きみたちって糞を混ぜたチョコマフィン作ってるの?それを犬にやるとか虐待だよそれ。神に背く行いだ。君たちはアンチクライストじゃなくって、君たちの犬がウンチクライスト」
ウォレン「あんまり素晴らしいジョークだから泣きたくなったよ。エロルはラウルの糞を煎じて飲んだほうがいいな」
エロル「もう、やめてくれ・・・24時間以上起きて食事をしながらこんな、糞まみれな話をつづけるのは」
ウォレン「そもそも誰がこんなくだらない話を言いだしたんだ」
エロル、ラウル「おまえだろっ」
ウォレン「それに俺たちはいったいいつまでこの糞みたいなのを挟んだホットドッグを食ってるんだ」
エロル「ぼくが調理師見習いのバイトをつづけて習得して作った特性大豆ミートパテを糞呼ばわりするのか貴様」
ラウル「どうせクルッツの糞入ってるんでしょ?」
エロル「って入ってたら君も既にクルッツの糞食べてるじゃん」
ラウル「そうだよ・・・最低だ・・・ぼくら全員、ウンチクライスト」
ウォレン「神に背いたる者の受ける当然の報いだ。クルッツに感謝しろ」
ラウル「ありがとう・・・クルッツ。君の愛をぼくは生涯忘れない」
クルッツ「わん!」
ラウル「あんまり嬉しいから、泣くことにする・・・」
食べ終わった後、エロルがゲームに八つ当たりするのをウォレンは眺めながら、ラウルはクルッツを可愛がってやりました。
ラウルは話がまた始まって二人をなかなか帰してあげませんでした。
左から
クルッツ(ウォレンとエロルに飼われている元気なビーグル仔犬)
ウォレン(またの名を正気でない男、魔法使い、無職)
ラウル(カエルだったときがあるテックハウスを愛する男元音楽家、今は自家栽培野菜を売って暮らす)
エロル(狼人間、オカルト懐疑派、調理師見習い)
別の日の写真。クルッツを抱いているのがエロル。隣はラウル。
ウォレンに撫で撫でされてるクルッツ。
エロルとウォレンとクルッツ。
狼男になったエロルに怒られてるラウル。
ウォレン、キメの顔。
今日はラウルのおうちにエロルとウォレンとクルッツが遊びにやってきました。
エロルは美味しいお昼ご飯をみんなに作ってあげてみんなで一緒に食べました。
ラウル「哀しいときは、泣いていいんだよ。いや、哀しいときに人は笑っていいんだよ。俺はよく哀しいときに笑ってしまう。そしてそれをいつも落ち込む。もう・・・こりごりだ。何故哀しいときは笑ったらいけないんだ」
ウォレン「答えは簡単だ。哀しいときに人は泣かなくちゃいけないと思い込んでいるからだ。だから余計に逆のことをやってしまうんだろう。人は、阿呆やから。こうすればいい。これからは、哀しいときに笑わなくちゃならない。と信じ込めばいい。すると自然に哀しいときに泣くことができるだろう。それが無理なら、もう気にするな」
エロル「そんなことをする必要がどこにあるの?もっと簡単な方法があるよ。哀しいときに笑ってしまったなら、こう相手に言えばいいんだ。”ぼくは哀しいとき、おかしくてしょうがないだよ、わはは。その代わり、ほんとうに嬉しいときには絶望して涙が出るよ。それがぼくだ。ぼくを信じろ。ほかにおまえに言うことなど、なにもない”そう言ってもわからないやつとも話する必要がいったいどこにある?そんな相手には”ぼくは狼人間だから君の言うことはわからない”と言って森に行って、あとでこっそり帰ってきたらいい。ラウルはほんとうにつまらないことばかりに頭を悩ましている。ぼくは心から君を軽蔑するよ」
ラウル「エロルは人間じゃないから、人間の悩みなんてわからないのさ」
エロル「君だって、こないだカエルになってたじゃないか。ぼくは満月の夜だけオオカミだけど、君はいったい何ヶ月間カエルだったかな。下劣な、両生類。今夜は田んぼのカエルの鳴き声がよく聞こえるなと思って窓の外を眺めたらいつでも君がいたじゃないか。ストーカー・エル、それが今日から君の名前だ」
ウォレン「あんまり面白くないな」
エロル「うるさいよ。いつもケチばっかりだ君は。いつだって、君はいい加減なことしか言わない。よくそんなんで、話し相手がいるね。おいウォレン、君、先月の家賃まだ払ってないじゃん。魔法の練習なんかしてないでバイトしろよ。カツカツなんだよ、ぼくの収入だけじゃ」
ラウル「あのさ、なんできみたち仲悪いのに同棲してるの?いつ来ても喧嘩してるよね」
ウォレン「なこたーない」
ラウル「あ、もしかしてきみたちって、アレな関係とか・・・?はははっ仲がよろしいおすなあっ」
エロル「ちっ、違うよっ。へっ変な誤解はやめてくれ。ここは五階じゃないんだから・・・」
ウォレン「ぜんぜん、おもしろくない」
エロル「ほんとうは、面白かったくせに」
ラウル「っぅっ…」
ウォレン「どうしたんだ、この世でいちばん最初に、とろろうどんで足の指の間を洗った男」
エロル「10秒ほどで必死に考えたジョークがそれなんだね。ぼくは即興であれだ。きみに面白くないと言われる筋合いはない」
ラウル「あぅっ・・・・かなしい・・・俺は今、猛烈に壮絶で哀しみの泥を全身に塗り手繰っているような気分だ」
クルッツ「わんっ!わんっ!わんっ!」
エロル「クルッツが心配してる。君、嘘泣きでクルッツを心配させるなよ。犬だから舐められるよりは、舐めるほうがすきなんだから」
ウォレン「クルッツ、エロルとラウルの玉金を、食いちぎってあげなさい」
ラウル「なんでぼくちゃんの玉まで関係してるんですか」
エロル「クルッツにそんな汚らわしいものを食いちぎらせるなよっ」
ウォレン「そうか、エロルの玉金はそんなにも汚らわしいのか」
エロル「ぼくの玉は黄金の玉子だ」
ウォレン「黄金の二つの繋がった玉子。誰が食べたいねん。そんな、神に背いた玉子を」
エロル「食いもんじゃないだろっ。なんでぼくの玉が神に背いてるんだ」
ラウル「やっ、やめてくれよ・・・カニバリズムの話は・・・食事中だっていうのに」
エロル「ほんとうに、ムカムカするよ。もとはといえばラウル、君がどーでもいい、しょーもない話をし始めたからこんな気持ちの悪い話になったんだ」
ラウル「あっ、そうやって、きみはやっぱ、愛する人をかばってぼくに全責任を最終的にぶつけて終わらそうとするんだな。で?ウォレンの子供はいつ産まれるの?もう女の子か男の子かもわかってるの?」
エロル「失敬なっ。これはビールっ腹だよっ。ああくそ、我慢してたのにビールが飲みたくなっちゃったじゃないかっ」
クルッツ「うーわんわんわん!」
ウォレン「生憎・・・もう三千回以上は、掘られた・・・。今ちょうど、腸内でこいつの子孫を温めているところだ」
ラウル「オマイガー。なんて言ったらいいか・・・とりあえず、おめでとう」
エロル「気持ち悪い・・・吐きそうだ・・・」
ラウル「でも愛してるんでしょう?」
エロル「愛してたら吐き気するわけないだろう。きみ、頭おかしーんじゃねーの?」
ラウル「うわっ、ひっどっ、ウォレン、なんか言ってやってくれよ。愛してるんだろう?愛の鞭を、おもいきり、こいつのケツにぶちこんでやれ」
ウォレン「よくもまあここまで・・・下ネタを楽しく話せるな食事中だというのに、呆れて屁も出んわ」
エロル、ラウル「おまえがいうなっ」
ウォレン「あ、また悪阻(つわり)が来たわ・・・ケツから・・・」
エロル「ケツに口があるならケツから食えよ」
ウォレン「いいのか、ケツから食って」
ラウル「今までどこから食ってたんだよ・・・」
ウォレン「むろん、ケツからだ、上の」
エロル「もう君の口が、ケツの穴にしか見えない」
ウォレン「究極の、エロスだな。おまえそんなことばっかし考えてんねやろう」
エロル「考えてるわけないだろっ」
ラウル「君の口がもう、ケツの穴の匂いしかしない」
ウォレン「さっきクルッツが自分のケツの穴舐めたあとに俺の口を舐めたんだよ」
ラウル「犬のケツの穴の薫り伝染病。俺は遠慮しておくよ・・・。愛するエロルに移してやって欲しい」
エロル「もうとっくに、移ってる」
ラウル「なんだ、やっぱ二人ともオメデタか。泣ける話だ。結婚式には是非招待してくれって感じだよ、お疲れさん」
エロル「勘違いするなよ。ぼくが移されたのは、クルッツからだ」
ラウル「でもちょっと待てよ。そうだとすると、もしかしてクルッツもだれかに移されたんじゃないのか?ケツの穴の薫りContagionを・・・」
エロル「・・・」
ウォレン「なんだその疑わしい目は。二人とも、俺を疑ってるのか。俺の上のケツの穴が最初にケツの穴の匂いでそれをクルッツの口に移したが為にクルッツのその口がケツの穴臭くなり、そのケツの穴臭い口でみずからのケツの穴を舐めたが為にクルッツのケツの穴はケツの穴臭くなったと、そうおまえたちは言いたいのか」
ラウル「いやその前にクルッツって普通にじぶんの糞食ってる犬だろ?」
エロル「食ってないわっ、あれは、ラウルがこないだ見たやつはチョコマフィンだよ」
ラウル「きみたちって糞を混ぜたチョコマフィン作ってるの?それを犬にやるとか虐待だよそれ。神に背く行いだ。君たちはアンチクライストじゃなくって、君たちの犬がウンチクライスト」
ウォレン「あんまり素晴らしいジョークだから泣きたくなったよ。エロルはラウルの糞を煎じて飲んだほうがいいな」
エロル「もう、やめてくれ・・・24時間以上起きて食事をしながらこんな、糞まみれな話をつづけるのは」
ウォレン「そもそも誰がこんなくだらない話を言いだしたんだ」
エロル、ラウル「おまえだろっ」
ウォレン「それに俺たちはいったいいつまでこの糞みたいなのを挟んだホットドッグを食ってるんだ」
エロル「ぼくが調理師見習いのバイトをつづけて習得して作った特性大豆ミートパテを糞呼ばわりするのか貴様」
ラウル「どうせクルッツの糞入ってるんでしょ?」
エロル「って入ってたら君も既にクルッツの糞食べてるじゃん」
ラウル「そうだよ・・・最低だ・・・ぼくら全員、ウンチクライスト」
ウォレン「神に背いたる者の受ける当然の報いだ。クルッツに感謝しろ」
ラウル「ありがとう・・・クルッツ。君の愛をぼくは生涯忘れない」
クルッツ「わん!」
ラウル「あんまり嬉しいから、泣くことにする・・・」
食べ終わった後、エロルがゲームに八つ当たりするのをウォレンは眺めながら、ラウルはクルッツを可愛がってやりました。
ラウルは話がまた始まって二人をなかなか帰してあげませんでした。