御早う。俺のblogにハンドルネームなしで阿呆で屑で糞でカスでこの上なく頭の悪そうな下らなくてつまらない悪質なコメントを連投してくるおまえ。
おまえの間抜けなアホ面に、塩酸をぶっかけてやりたいよ。
そしたら苦しくて死にたくなり、肉食という共喰いもしなくなるだろう。
そうだよ、簡単なことなんだ。
苦しくて死にたい期間を三十年続けるだけでほとんどの人は肉食というおぞましいカニバリズムをやめるに違いない。
だから俺は、人類が苦しくて死にたい期間を三十年続けることを日々祈っている。
そして俺は人類に謂う。
そこで諦めるなら、来世は必ず家畜となって、人間の餌になるのだよ。
さあ、喰われなさい。
さあ、殺されなさい。
さあ、死になさい。
さあ、生きたまま解体されながら、断末魔の悲鳴を上げ続け、絶望のなかに死んで逝け。
おまえは誰にも助けられないおまえが前世で殺したおまえという家畜なのだから。
おまえを助けようとする俺みたいな人間もおるが、この世はほとんどの人間が、おまえを味わうために殺したいと願っているよ。
だからおまえは殺されるだろう。
そして生きたまま解体されながら絶望のなか断末魔の悲鳴を上げて殺されたおまえは食肉となり、スーパーやレストランやコンビニなどに売られてゆくが、そのすべてを俺は買い取ってやる。
そして一つの何もない部屋に、おまえの死体が入ったパックや料理を、並べてやる。
カーテンのない窓からは、西日が射し込み、おまえという死肉は俺に腐乱してゆく経過の状態を観察させてくれるだろう。
おまえはパックの中や、皿の上で腐乱してゆき、蛆虫が大量に湧く。
おまえは豚だった。
おまえは一体何のために殺されたんだろう。
俺はおまえの死体が、人間という豚に共喰いされることから救いたかったんだ。
あいつら豚だから。
そうだおまえの前世だ。
おまえは前世、人間という豚だったが、現世でおまえは豚という人間だったんだ。
おまえの目を見ればわかるよ。
人間の目ではないか。
そして人間たちの目は、豚の目と、全く同じではないか。
愛らしく、けなげに必死にブヒブヒ言いながら、毎日を頑張って、一生懸命に生きている。
おまえも生きてきた。
でもおまえは殺された。
人間が豚カツとか、豚しゃぶとか、生姜焼きとか、ポークステーキとか、豚キムチとか、お好み焼きとか、焼きそばとか、豚の角煮とかいう人肉食がしたいから、おまえを食べ物としてしか見ずに、おまえは殺されたんだよ。
でもおまえは、誰にも食べられず、この部屋で腐敗して行けばよい。
おまえは賞味期限切れだったから、人間という豚たちはおまえを嫌って棄てたがるんだ。
まだ食べられるのに人間という豚たちは、俺という雌豚を、賞味期限切れだと言って嘲笑ったではないか。
俺はおまえの飯やない。
俺はおまえという糞豚に、食べられなくて良かったよ。
俺はおまえに食べられるために生まれて来たんじゃない。
死にさらせ。俺はおまえという腐乱してゆく死体を食べないよ。
食べたら俺は死ぬからね。
俺はおまえという豚を助けることが叶わなかった。
あんなに助けて欲しいと泣き叫んでいたのに。
豚の悲鳴は人間の悲鳴と全く同じ悲鳴なんだ。
おまえも俺も、散々、豚という人間を、人間と気付かずに喰うてきた。
だから俺も来世、豚に生まれてくるよ。
俺の目の前で腐乱してゆくおまえは、俺の未来の姿だ。
俺は俺を見ている。
おまえもおまえを見ている。
俺を賞味期限切れだと笑ったおまえは賞味期限切れの死体となり、いま俺の目の前で腐っていって、止めることができない。
おまえは放っておいたら、腐ってゆく一方だ。
俺はおまえに食べられたくなかったから、賞味期限切れで良かったよ。
俺は此所で独りで腐敗してゆくほうがずっと幸せだ。
でもおまえは俺を美味しく食べられないとして賞味期限切れだと言って笑ったんだ。
俺はおまえにまるで美味しく食べられることが俺の幸せや俺の存在価値や俺の生きる意味だと、言った。
つまりおまえという一匹の豚は、俺にこう言ったんだ。
「わたしはあなたに美味しく食べられることがわたしの幸せでありわたしの存在価値でありわたしの生きる意味」
おまえのその願いが、叶うように祈れ。
でも俺は、もうおまえという人間を、食べたくないんだよ。
考えるだけで、吐き気がするんだ。
でも俺もおまえも、延々と生まれ変わり、人間に食べられるために殺され続ける。
人間が肉食という共喰いをやめる日まで。
おまえの間抜けなアホ面に、塩酸をぶっかけてやりたいよ。
そしたら苦しくて死にたくなり、肉食という共喰いもしなくなるだろう。
そうだよ、簡単なことなんだ。
苦しくて死にたい期間を三十年続けるだけでほとんどの人は肉食というおぞましいカニバリズムをやめるに違いない。
だから俺は、人類が苦しくて死にたい期間を三十年続けることを日々祈っている。
そして俺は人類に謂う。
そこで諦めるなら、来世は必ず家畜となって、人間の餌になるのだよ。
さあ、喰われなさい。
さあ、殺されなさい。
さあ、死になさい。
さあ、生きたまま解体されながら、断末魔の悲鳴を上げ続け、絶望のなかに死んで逝け。
おまえは誰にも助けられないおまえが前世で殺したおまえという家畜なのだから。
おまえを助けようとする俺みたいな人間もおるが、この世はほとんどの人間が、おまえを味わうために殺したいと願っているよ。
だからおまえは殺されるだろう。
そして生きたまま解体されながら絶望のなか断末魔の悲鳴を上げて殺されたおまえは食肉となり、スーパーやレストランやコンビニなどに売られてゆくが、そのすべてを俺は買い取ってやる。
そして一つの何もない部屋に、おまえの死体が入ったパックや料理を、並べてやる。
カーテンのない窓からは、西日が射し込み、おまえという死肉は俺に腐乱してゆく経過の状態を観察させてくれるだろう。
おまえはパックの中や、皿の上で腐乱してゆき、蛆虫が大量に湧く。
おまえは豚だった。
おまえは一体何のために殺されたんだろう。
俺はおまえの死体が、人間という豚に共喰いされることから救いたかったんだ。
あいつら豚だから。
そうだおまえの前世だ。
おまえは前世、人間という豚だったが、現世でおまえは豚という人間だったんだ。
おまえの目を見ればわかるよ。
人間の目ではないか。
そして人間たちの目は、豚の目と、全く同じではないか。
愛らしく、けなげに必死にブヒブヒ言いながら、毎日を頑張って、一生懸命に生きている。
おまえも生きてきた。
でもおまえは殺された。
人間が豚カツとか、豚しゃぶとか、生姜焼きとか、ポークステーキとか、豚キムチとか、お好み焼きとか、焼きそばとか、豚の角煮とかいう人肉食がしたいから、おまえを食べ物としてしか見ずに、おまえは殺されたんだよ。
でもおまえは、誰にも食べられず、この部屋で腐敗して行けばよい。
おまえは賞味期限切れだったから、人間という豚たちはおまえを嫌って棄てたがるんだ。
まだ食べられるのに人間という豚たちは、俺という雌豚を、賞味期限切れだと言って嘲笑ったではないか。
俺はおまえの飯やない。
俺はおまえという糞豚に、食べられなくて良かったよ。
俺はおまえに食べられるために生まれて来たんじゃない。
死にさらせ。俺はおまえという腐乱してゆく死体を食べないよ。
食べたら俺は死ぬからね。
俺はおまえという豚を助けることが叶わなかった。
あんなに助けて欲しいと泣き叫んでいたのに。
豚の悲鳴は人間の悲鳴と全く同じ悲鳴なんだ。
おまえも俺も、散々、豚という人間を、人間と気付かずに喰うてきた。
だから俺も来世、豚に生まれてくるよ。
俺の目の前で腐乱してゆくおまえは、俺の未来の姿だ。
俺は俺を見ている。
おまえもおまえを見ている。
俺を賞味期限切れだと笑ったおまえは賞味期限切れの死体となり、いま俺の目の前で腐っていって、止めることができない。
おまえは放っておいたら、腐ってゆく一方だ。
俺はおまえに食べられたくなかったから、賞味期限切れで良かったよ。
俺は此所で独りで腐敗してゆくほうがずっと幸せだ。
でもおまえは俺を美味しく食べられないとして賞味期限切れだと言って笑ったんだ。
俺はおまえにまるで美味しく食べられることが俺の幸せや俺の存在価値や俺の生きる意味だと、言った。
つまりおまえという一匹の豚は、俺にこう言ったんだ。
「わたしはあなたに美味しく食べられることがわたしの幸せでありわたしの存在価値でありわたしの生きる意味」
おまえのその願いが、叶うように祈れ。
でも俺は、もうおまえという人間を、食べたくないんだよ。
考えるだけで、吐き気がするんだ。
でも俺もおまえも、延々と生まれ変わり、人間に食べられるために殺され続ける。
人間が肉食という共喰いをやめる日まで。