積さん。どうしてるんですか。
人を心配させるのは、良くないことだ。
俺は貴方が生きているだけで、ホッとする人間なんです。
更新してください。
どんなに悪態吐いても、陰からずっと真剣に、貴方を観ている人間が此処にいるんです。
すべてに、無料で作品を公開し続けることには、それだけの意義がある。
書くことの、書き続けることの、報酬はなんですか。
僕は何だって、何だって書き続ける。
例え人を傷付けても。僕は表現をやめない。
例え人に下らないと想われても。僕は書くことをやめない。
例えすべてを、どん底に引き摺り込んでも。
僕は遣り続ける。此の命、絶えるまで。
貴方を信じて、俺は貴方を傷付けた。
俺が世界一の、卑怯者で、裏切り者だってことを、俺は死ぬまで、伝え続けて生きたい、世界中に。
俺みたいに捻くれている人間、俺は本当に好きなんです。
捻くれているとはつまり、遣っている事と、言っている事、想いと言葉、信念と諦め、願いと虚無、苦痛と幸福、愛と死、殺しと母性、必要悪と無意味、老女と胎児、偽りと存念、不具と全能、渇きと溢れ、血と青空、無限と消滅、焔と湖、屁泥と空気、灰と果実、糞便とキリスト、地獄と揺籠、微睡みと拷問、存続と破壊、存在と永眠、赦しと処罰、因縁と解放、自縛と非我、抱擁と解体、神はすべてを求め、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐え、神は不義を喜ばず、愛されぬ者、愛求め、神は彼に、剣を与えん。
映し鏡に、剣を振り翳し、言葉を紡ぎ続ける者は災い。
それでも紡いで行くことを喜びとする者に、神は求めん。
剣を振れ。
真剣を。
汝の脳天に。
其のつらに。
剣を振れ!
面!