祝山口線開通 デコられた特急 おき号

新幹線新山口駅からおっちゃんの実家へは山口線特急おき号を利用する
けれども、昨年の豪雨で大被害を受け不通となっていた
そして、今年の夏に無事開通
めでたし
行きのおきは、昔ながらの普通～ぅのジーゼル特急
ところが、帰りのときは、何か派手なものが来た

いわみキャラクタアートレイン、というらしい
側面が島根県内の市町村のキャラクターでデコられている
もう少し細かく写真を撮りたかったのだけど、新幹線の乗車時間が迫っていたので、端折ってしまった
残念
しかし、新幹線ホームで少し待つくらい余裕があったので、ますます残念

ところで、特急おき
子供が小さいときだから、２０年くらい前か
子供をトイレに連れて行ったら、ビビッていた
何事？と覗いたら、枕木が見えるではないか
平成の世でもこのようなことがあっても良いのかと思ってしまった
今回確認したら、新幹線のように「ブシュッ」の音とともに排出されるタイプになっていました

線路は復旧したけれども、この上流の洪水のひどかった辺りの道路、特に田畑は、未だに復旧作業真っ最中でした

新幹線に乗ったのだぁ

おっちゃんは事情により長旅ができなかった
最近は調子が良くなってきたので、大移動をすることになった
まずは、東北新幹線なすのに乗って東京へ
東京からとりあえず、のぞみで新神戸へ
初めての、Ｎ７００系
シートは新鮮さを感じない
じっと座っていると、腰、肩が疲れるので、ウロウロ
トイレにビックリ
普通のでも従来よりは広いのに、多目的室の広さはなんだぁ
あまりにも広いから、緊急ボタンの傍にも開閉ボタンがある

翌日、新神戸から新山口へ
今度もＮ７００系
前照灯がどこにあるのかよくわからないけれど、お尻で見ると左右の低いところにある
一瞬、シュモクザメに見える

帰りの新山口から東京は、臨時便のためか旧型
懐かしの外観、内装
それにしても、目つき、キツイナァ
懐かしのレールスターも端っこにいる
写真はないけど、九州新幹線さくらも見た
よく見慣れたはずの駅構内で九州、鹿児島方面の案内板を見るのは違和感があったなぁ

ＳＬ弁当

蒸気機関車キットカットに続いて、今度はＳＬ弁当
新山口駅で購入
蓋はＣ５７を印刷した厚い紙でできており、その縁に側面部が張りつけてあった
中には、石炭を模したと思われる大きな海苔おむすびなどが入っていた
ＳＬだけに、なかなかボリュームはあった

この日の新山口駅では何か催しがあったらしく、ＳＬ転車台付近にＳＬや新旧ジーゼル車が集合していた
そういえば、前日、実家付近で「ＳＬ山口号、今年最後の運行、沿線で応援しましょう」と呼びかけていたなぁ

キットカット:蒸気機関車Ｄ５１498 ペーパークラフト入り

キットカット、こんなものまであった
ペーパークラフトで蒸気機関車を組み立てるのだ

「オトナの甘さ」と表記してあるだけに、ビター感のある味
ペーパークラフト完成品は後日発表

キットカット:神戸プリン味

今度のKitKatは神戸プリン味



これは間違いなくおいしい！
プリン風味はなかなかいける。

本家「神戸プリン」もいろいろ進化していて、
マンゴー味とか、杏仁豆腐味とか出てた。
それはそれでおいしかった。

ご当地キットカット、全国各地の詰め合わせ、なんてあるといいなぁ・・・・・

キットカット:柑橘黄金ブレンド すだち果汁入り

今度のKitKatは西日本・四国限定、柑橘黄金ブレンド


またまた、食べてみた。

さっきの「冷凍ミカン味」より酸味が強い
レモンとスダチが入っていると書いてある。
好き嫌いが分かれるかも？と思い友達にも食べてもらった。

おいしい！と評判だった。

ちなみにこれは、キットカットの中では珍しくホワイトチョコでコーティングされていた。

キットカット:新幹線KitKat 冷凍みかん味

新幹線の駅で新幹線をあしらったキットカットがあった
７００系の外箱からドクターイエローが出てきた
ドクターイエローから鉄仮面が出てきた
ようやくキットカットの包装が
新幹線の駅名が印刷してある
さらに小袋
今度は数種の新幹線の印刷

味は、「冷凍みかん味」・・・食べてみた。
オレンジチョコを食べたことがある人ならわかるかな。
そんな感じの、みかん風味のチョコだった。

キットカットシリーズはしばらく続くよ・・・・・

神角に不夜城？

神角に帰って来た
この集落の夜は真っ暗
街灯は一つもない
家の明かりがポツポツとあるだけ
車が通るとそのあたりが明るくなるだけ
本当に暗い
ところが用があって外に出てみると、山の中にライトがピカピカ？？？？？？？
キツネかタヌキの仕業か？？？？？
そんな訳はない
そこには家があるはずだから

家に到着したときにこの家の玄関前に梯子が立てかけてあったのは覚えている
今では、ピカピカの取り付け作業中だったのかと思う
隣と言っても直線で１００ｍ以上離れた坂の上
だから、集落内のどこからでも見える
ここに派手なピカピカライト出現
山の中の不夜城の如きもの
動画ではなく、長時間露出で遊んでみた

神角に帰ってみた

おっちゃんの故郷は山口の大田舎
集落名は神角、こうづの、というところ
おっちゃんは１０年以上帰っていなかった
それに、春と夏には帰省したが、秋は初めて
こんなに広葉樹があったのかと、感激

昨年の豪雨で最寄りの山口線が壊滅状態になったが、秋前にようやく復帰
ところが、道を走ると、川沿いの道路はまだ復旧工事中のところが多数あった
また、水田に流出した泥砂の除去作業も真っ最中

山にほぼ３６０度囲まれた集落だ
太陽の位置で山の色が随時変わっていく
西の山に日が沈むのはとても早いが、東日本に比べれば夕方は明るい
逆に朝は暗いけど
とりあえず、帰って来た

ワンコのうんち

我が家の生ごみは全て庭に埋めていると前に記した
以前は、ニンジンや大根の皮も捨てていた
ワンコにはキャベツの外葉があるときに、煮て与えていた
ところが、アンナのうんちは不定期だ
体重３倍のチャコのエサの半分以上食べているのに、２日くらい出ないこともある
しかし、出だすとすごい
ケージで出たからと、部屋に出しておくと、おもらしをしてしまうのだ
せめての便秘解消に野菜を増やすことにした
キャベツの外葉以外に、ニンジン、大根の皮
ジャガイモの芽のない皮、レンコンの皮もあったな
おかげでほぼ１日最低１回は出るようになりました
別名、生ごみ変換器なのだ

写真はある秋の夕方の散歩風景
チャコは影しかないけど

こっかぁのおみみ

あたいはコッカースパニミエル？
昨年のクリスマスからこの家に住んでいる
もらわれてくるときに軽くトリミングされた
だから、１月の写真では耳は肩まで届かない
その後、コッカースパニエルの写真を見たパパ、ママがどこまで伸びるのかとカットしなかった
邪魔になる肉球周りとお尻の毛はカットしてくれたけど
ほぼ１年経つとこんな大きなお耳になったよ
重そうなんんだけど、風の強い日には相変わらず羽ばたいているよ
上から見ると、ナウシカの飛行機みたいだって

ニャア屋根に上がる

このパソコンはテラスのある窓際に置いてある
視野の端の物干し竿が突然揺れた
山鳩がときどき遊びに来るので、それが飛びたったのだと思った
ところがその後、テラスの屋根に物体出現
子ニャアが歩いているのだ
どういうルートで上がったのか不明
その後、すぐ下には下りず、これまた不明ルートで、テラス下のブドウの枝と物干し竿でウロウロ
それからブドウの枝を使って降りてきた
いろいろやってくれるお転婆さんなのだ
それにしても、屋根汚れているなぁ

ねこだんご

また、ニャアのお話
ふと窓の外を見ると、白いだんごがある
何？？と、よく見ればねこの塊
桶ネコになっているけど、桶が見えなかったのだ
入り方は自由で、お互いに上になったり下になったり
右向き、左向きも自由なようだ
一番下は、母ニャアが眠りこけて、頭がドテッと落ちてしまった

桶ネコ完成

きなことくろごまは、茶色のワンコ、アンナと黒色のワンコ、チャコさんたちのブログのはず・・・・・
だけど、またまたまたまた、まだニャアなのだ
ワンコたちの散歩から帰って来た(アンナは真っ先にニャアの様子を見に窓際へ直行)
ふと、窓の外を見たら、白っぽい塊があった
ついに親子ニャアが同時に洗面器に入っていたのだ
ついに、桶ネコ完成なのだ

桶ネコになったのだ

ワンコブログだったはずなのに、またまたまたニャアなのだ
昨日、洗面器にニャアたちがあまり興味を示さないと記した
だけど、その直後こうなっていたのだ
time 15:38

母ニャアがおねんね
子ニャアはダンボールハウスでおねむ
time 16:11

今度は子ニャアがおねむ
母ニャアはそばで見守る？？
それとも、順番待ちなのか？？
鍋猫に対抗して、桶ネコ、にしよう
ワンコのアンナさんが汚してくれるガラス越しだから、ボケてすみません